私の先生は日本人ではないの女性の先生ですが、わからないことがあれば丁寧に教えてくださるので、今のところ問題はないです。
もし日本語で治療を受けたくなったら日本人の病院にいこうかと思いますが、場所が遠いので大きな問題がなければここに通うことになりそうです。

アメリカは医療通訳サービスもあるので、日本語で会話したい方も大きな問題はないかと思います。


そして、大きな心配事は、医療費です。
診察費がまだ請求されていないのでいくらかかるかわかりませんが、安くはないとおもうので覚悟しておきます。
昨年、目の精密検査をしたところ、1000ドル以上(約15万円)請求されたので本当に怖いです。
通常の診療は大体$80ー$100くらい(一万円以上はしますね)だと思いますが、治療がどこまでかかるかによって金額が変わると思うので逐一報告したいと思います。

まだまだ、妊活始めたばかりでどうなるかわかりませんが、状況をアップデートしていこうと思います。

大学生のとき、多嚢胞卵巣と分かった時は、実はインターネットでいろいろと検索しました。
妊娠できないかもしれない、、、と思って数か月よく寝れませんでした。ただ、そのとき多嚢胞卵巣を持ちながらも妊娠された方のブログがあり本当に勇気づけられました。
希望が見えたような気持になりました。
ですので、まだ始まったばかりですが、最終的にいい報告ができたらいいなと思っています。