こんばんは。
坂本みくですニコニコ


前回の投稿 の続きです 



何気ない会話から、気づいた

私の思い込み


それは、


私のことなんて、

きっと理解してもらえない・・

でした!



ダンスレッスンの後、晩ご飯を食べながら、

何気ない会話の中で



仕事と関係のない

ダンスや、イベントに参加することについて


夫や昔からの友達に


「それをして、何になるの?」

 (仕事に関係することなの?みたいなニュアンスで)


って、聞かれることがあったから



「そんな風に言われることが

    よくあるんだよね」ーって、


ふと もらした私の言葉に


すかさず、Sちゃんが


「そーなのぉ??

  私、そんなこと言われたことないよ」


って、突っ込んでくれてスター



そしたら、


Mちゃん:

「そう言えば・・私もないかもビックリマーク

ってなって


Yちゃん&Kちゃんも

「確かにビックリマーク楽しそうで、いいねキラキラ」って

  言ってもらうよー


って、教えてくれて



またまた、Sちゃんがすかさず


「みくちゃんだけ、そんなに

   周りに言われるってことは、

   もしかしたら、

  みくちゃんの内側が関係してるのかも・・?


って切り込んでくれて恋の矢



そう言われて、ハッとしてびっくり気づき



自分の何に反応しているのか!?



その心のブロックに

向き合うことができまたハート




子供の頃から、

「お母さんは、

 私のことを分かってくれない」


心の奥で、そんな風に思ってきたことに

気づきました。




その思い込みをつくっていったのは、


生産性のあることじゃないと

やる意味がない!


そんな、

母親の価値観が影響していただろーし



自分が、

「分かってもらえない」


って、感じていたはずなのに・・



ちゃっかり、

私もその価値観を受け継いでいて汗うさぎ



その、親から受け継いだ価値観は

子育てにも影響していました。



生産性のあることは

⇒素直に応援できるけど

(例えば・・勉強とかスポーツとか世間的に評価されること)



生産性のない事には

(それが、子供のやりたい事だったとしても)

⇒お金や時間を使うのに

  抵抗を感じてしまう

 (例えば・・ゲームなんて

 「悪」ぐらいに思ってましたむかっ)

 


自分では、

子どもの為を思って

しつけをしているつもりが・・



不登校中の長男から、


「お母さんは、僕のことを

   全然分かってくれない!!」


って、言われるとゆー悲しい



当時はこの言葉、

めちゃくちゃショックでした・・泣


こちらの記事に書かせてもらってます↓




「自分の本当にやりたいこと」って


きっと、世間の評価や

生産性の枠を超えた所にある



今は、そんな風に思えるようになったけど


私の拗ねた思い込みは

まだ、癒えてなかったんですね。。



だって、このブロックが発動すると

私は心のシャッターを閉ざしてしまうからハートブレイク



今まで、色んな場面で

そのパターンやってきたわーアセアセ


って、過去の出来事と繋がりました泣き笑い




そんな、拗ねた思い込みを受け入れて


もっと、自分に「いいね👍」


をあげていこうと思いました💮




何気ない私のひと言に

気づきを向けてくれて、

ありがとうハートのバルーン