世間で美化されている「全身全霊」「全力で頑張り続ける」といった考え方。何かを一生懸命に取り組むことはすばらしいと思うこと。

 私は、これらを今まで疑ってきませんでしたが、本書を読んで思えたのは「何かをすること=何かを犠牲にすること」ではないということ。

 半身半霊という言葉があるかは分からないけれど、何事もあえて半身で取り組むことで、みんなに余裕が生まれて、社会的にも良いのかもしれない…なんて思ってしまいました♪

 また、本書にある、週5働くことは必須か?という問題提起には、驚きました💡

 業界にもよるかもしれないけれど、週5の人を1人雇うのではなく、週2の人と週3の人を1人ずつ雇うメリットもあるなと思いました👍

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』

出版社:集英社

著者:三宅 香帆

定価:1,100 (本体1,000円+税)

発売日:2024417

判型:新書判

ページ数:288

ISBN9784087213126




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