スーパーひたちで英気を養いに行く
久々のブログ更新。ご無沙汰しております。遅くなっちゃった奥さんの誕生日のお祝いに、そして12日連続休みなしだったということもあって、急きょ作並温泉一の坊へ行きを決める。来年の3月で常磐線の特急電車スーパーひたちの仙台行きがなくなってしまう(※)ので、今回は新幹線ではなくあえてスーパーひたちで4時間かけて仙台へ。(※スーパーひたち、フレッシュひたちの常磐線特急は、すべていわき止まりとなり、いわき~仙台間の特急を新設。同時に、スーパーひたちの車両(系)も新型車両に置き換えられる。JR東日本のプレスリリースより)出発前日に宿を取り、えきねっと経由で電車を押さえた。当日、北千住8:03発の快速電車で松戸に向かい、松戸8:20発の特急スーパーひたち7号へ乗車。電車での旅といえば...駅弁。ということで、車内販売のお姉さんから「わっぱ飯五目めし(900円)。」を購入。量は少ないけど、それぞれがなんだかとても旨い。スーパーひたちは、千葉県を出て、茨城県へ。左手(CD側)に筑波山が見える。駅弁食べ終えたら、眠くなって仮眠を取るzzz。午前中のAB列はちょっとまぶしいけど、ポカポカ陽気。梅の季節と言うこともあり、柏と偕楽園に臨時停車。日立を過ぎたあたりからAB列(進行方向右側)側には太平洋が!スーパーひたちはさらに北上し、茨城県を抜けて福島県へ。大津港~勿来~いわきを経て、うつくしま浜街道を北上。四ツ倉、久ノ浜、末続、広野、夜ノ森、浪江、原ノ町、相馬、亘理と魅力的な駅名が続く。単線だけあって磐城太田駅で上りのスーパーひたちと交換・待ち合わせ。末続(すえつぎ)駅から見える景色、素晴らしかった。浪江駅は、DASH村の最寄駅らしい(ひそひそ)。原ノ町駅では、駅弁(丸屋)の立ち売りを行っているほか、同じく丸屋さんが経営する駅そばも相当旨いらしい。チェックしておこう。亘理(わたり)駅は駅自体がお城になっている。うつくしま浜街道の駅は今度ゆっくり降りてみたい。杜の都、仙台12:23着。仙石線に乗り換えて、仙台12:45発山形行の快速で作並駅へ向かう。作並・山形方面にまで行く電車は1時間に1本なので、要注意。途中駅の「愛子」は、「あやし」と読む珍しい駅名。ここらへんまで来ると、進行方向右手の車窓に、雪山が現れる。雪国に来た感が盛り上がる。快速電車で36分、13:21に作並駅へ着くと、一の坊からお迎えのバスが来ている。他の温泉客と一緒に乗り込む。作並温泉の一の坊はチェックインが14:00、チェックアウトが12:00と22時間滞在が可能な点が魅力的である。チェックイン前に、宿内にある「かまど家」で昼食。てんぷら盛り合わせとざるそば。コシのあるそばに舌づつみを打つ。ロビーの飾り付けは社員の方々によるものだたとか。せせらぎも気持ちいい。チェックインすると「ラウンジ詩仙」で、煎茶とあたたかい蒸し温泉まんじゅうのサービス。ほっこりうれしい。部屋は温泉倶楽部。だらだらしつつ、温泉へ。まずは内湯「丸子の湯」へ。風呂の中の丸太に横になり、あったまる。続いて露天、「鹿のぞきの寝湯」「自然風呂」へ。館内は意外と寒いので、お湯との温度差がたまらない。ふへ~(´д`)風呂を出て、マッサージを申し込む。ヘッド・コース(30分、3,150円)。実は最近後頭部に違和感があることがあるので、そこをグリグリと...爆睡zzz。合流して、風呂上がりに「だいこん茶屋」で、ビールとふろふき大根を仙台味噌で。ほくほく。2個で500円也。部屋に戻ると、夕食の時間(18:30)。麦焼酎「すずめ踊り」をお湯割と水割で。メインは、名物の「大根しゃぶしゃぶ」。以前来た時は大根一本まるごとだったのが今回はスライスされてたのが残念。コスト削減かな。とはいえ、食べるラー油で食う。旨い。大根が止まらない!サプライズで、頼んでおいた店員さんにハッピーバースデー♪の唱和&ろうそくの立ったケーキのプレゼントをいただく。それから一緒に写真も撮ってもらっちゃったり。店員さんに「クッキー」と言うといい顔で写りますよ~と言われたので、今後も使おう。デザートは、しょうがアイス。じわりじわりと辛さが来る大人のアイスだった...。ロビーで社員の方が踊る「仙台すずめ踊り」を見に行く。キレの良さに感動。コレほんとにすごい。その後抽選大会に参加して、ナイトラウンジに寄ってから、部屋に戻る。一の蔵のスパークリング日本酒「花めくすず音」で乾杯zzz...。...気がついたら朝、朝7時。朝風呂は内湯でゆるりと。朝食はバイキング。何よりも、フレッシュトマトのジュースが最高に旨かった。食事を終えて、またまた風呂へ。「広瀬川源流 露天風呂」。まさに川のそばで滝も見える。川の水質もすばらしく、魚影が見える。一緒に川をのぞいていたおじさんと何の魚ですかね~?とかあっちにもいる!なんて話をしたりして。部屋に戻って、冷蔵庫の中の作並の水を飲む。これが最高に旨い。そして、昼寝zzz。作並12:16発の電車に間に合わすため、11:50発のバスに乗るべく、チェックアウト。昨日お祝いで撮った写真を写真立てと一緒にいただく。おぉ、最後にサプライズ。ありがとうございました。また来ます。作並12:16発の各駅停車でゆっくり仙台へ向かう。仙台12:58着。新幹線まで時間があるので、地下街のずんだ茶寮でずんだ餅(お煎茶付・630円)を食べる。駅弁を物色し、なぜか米沢駅の人気駅弁「牛肉どまん中」、「うにめし」、「女将のおもてなし弁当~宮城・秋保温泉編」と3つも買ってしまう。帰りは、東北新幹線はやて26号、仙台14:26発、上野16:02着。弁当食ってたらあっという間に着いてしまった。スーパーひたちの半分以下の時間で帰ってきてしまった(笑)おつかれさまでした。ちなみに、前回作並一の坊を利用した時の往復は飛行機(成田~仙台)。そのときのエントリーはこちら。丁度3年前。僕が英気を養いに行くのは一の坊なのかもしれない。【参考】※えきねっと割引適用特急スーパーちひたち7号(松戸~仙台)特急券\3,030,乗車券\6,090【合計:\9,120】 新幹線はやて26号(仙台~上野)新幹線特急券\4,310,乗車券\5,780【合計:\10,090】仙山線(仙台~作並)運賃\480