仕事はぜんぜん終わってないけれども、
風邪気味で体調が良くないんだけれども、
そのまま帰りたくない。


…というわけで、同じく風邪気味で声の出ないオパと1月末で閉館となる楽天地グランドサウナへ。


4月下旬に改装オープンする際には、店名も「天然温泉・楽天地スパ 」に名称が変わり、刺青・タトゥー関連がNGになってしまうとのこと。最初にここを訪れたときは、全身刺青の方もいっぱいたのに...。なんとも残念な閉店のお知らせだ。


昭和レトロ...とまではいかなくても、いわゆる「昭和」な、古くさい...でも、実は子供のころから慣れ親しんでいて、実は心地よい、こういった店がなくなっていくのは、本当にさみしいもんである。


単なる会社だけの人生で終わらせないためのフジロッカーなリーマンのブログ

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フロントで入場料\2,300を支払い、靴のロッカーキーと引き換えに、ロッカーキーをもらう。

更衣室では、下着を売っているほか、スピードクリーニングの案内も。新装開店後にはどうなるんだろう。


コーラを煮立てたような、いかにもな東京の天然温泉が湧く、ちょっとボロくて古くさい..けども.愛すべき浴場だ。


奥ではあかすり・マッサージを受ける全裸のおじさんがいて、片方ではピンクのショートパンツをまとったシャンプーと上半身を洗ってくれるおばさんがいる。そして、2種類のサウナ。


最後なんだなぁと思うと、本当に愛おしく、そしてさみしくなる。常連さんならばなおさらだろう。


あかすり、軽石、スポンジ、2種類のカミソリ、シェービングクリーム、歯ブラシ、アフターシェーブローション、櫛、綿棒、タオル、バスタオル、浴衣などの備品の揃いぶみもたまらない。


風呂上がりに、マッサージを受けるもよし、朝まで仮眠をとるもよし、休憩室でまったりくつろぐもよし。


僕らは、錦糸町の場末感あふれる駅前のネオンを下に見ながら、奥のテーブル席(ここがまた家庭的というかなんというか、よかった)で、生ビールに、メンマ、自家製チャーシュー、煮込み...。締めにはトマトジュース。


そしてすっかり冷めてしまった体をもう一回温泉であっためて、帰途につく。

さらば、グランドサウナ。



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そして、今日(1/27)は江戸アケミ の命日だったとか。合掌。



過去訪問時のエントリー

会社帰りに、楽天地グランドサウナ (2006年08月24日)

シンクロニシティー  (2007年02月10日)