ご先祖様の墓参りへ、約一年ぶりに。

一年前 は帰りに温泉に寄ったんだった。


11:50に出発して、高速を使わないルートで行くと、連休初日ということもあって渋滞に巻き込まれ…お墓には15:00着。約3時間の道のり。


お墓で早速、雑草を抜いて落ち葉を拾っていると、ひらひらと蝶が…。

来たことを歓迎してもらえた…のかな。。


飯


帰りに、いい村 に寄る。

いつもながら素朴な和菓子屋の名店。


帰りは遠回りして、福手、日産ディーゼル試験場、鮎田を抜ける。

里山はすっかり秋を迎えつつある。


里山

ツインリンクもてぎのそば、国道123号線沿いの【馬門の滝(まかどのたき)、俗称:一箱滝】へ寄った。


馬門の滝1


先日の伊豆から帰ってからというもの、すっかり滝好き、ならぬ滝フェチになっている。

まぁ元々が水好き、水フェチ だからなー。




滝壷近くにまで近寄ることができる。


馬門の滝2


水もきれいなので、思わず飛び込みたいくらい。

真夏にはいいだろうなぁ…。


馬門の滝の下流


実はこの逆川(さかがわ)、田舎の目の前を流れていた川で、夏に田舎へ行けば必ず水遊びをして、ドジョウやタガメ(!)やゲンゴロウをつかまえたりした川だった。


その後、なんども氾濫を起こして水害防止のためにいまはコンクリートで周りを固められて、あの頃の川とは姿を変えてしまっている…。


その後、茂木街道(国道123号線)を北上し、「北関東の嵐山」「常陸嵐山」と言われる、旧:御前山村(現:常陸大宮市)へ向かう。

国道沿い、那珂川沿いにある、食事処「たきた」へ寄る。


こんな眺めのいい、那珂川を見渡せる場所で、食事ができるとは(゚Д゚)!!


たきた1


那珂川といえば、鮎(あゆ)。


17時過ぎだったので、「食事できますか?」とお店のお母さんに聞くと、「油はあげちゃったから、鮎にごはん・味噌汁となんかつけるのなら」と。それをお願いする。


たきた2


これで950円とは…感涙(ノД`)

美味い…。たまらん。。。。


たきた3


お母さんの接客がまたうれしい…。

また来ます。


■お食事・あゆ・天然川魚 たきた

茨城県常陸大宮市野田33-6

0295-55-3715

(※月曜定休)


那珂川を渡るころには、日が暮れつつ。

すっかり日の暮れるのが早くなった。


那珂川の夕暮れ


茨城県道39号笠間緒川線 を下る。


ダムの上の橋2


造成中の御前山ダム の横を通過した先には見事な橋がかかっていた。


間もなく山間部(国有林で、御前山県立自然公園 でもある)に入り、道路も急激に狭くなる。

奇跡的に対向車にすれ違わなかったので助かったが、退避場所も少なく道路の脇も道は悪く、万が一対向車が来たらどうなっていたかと思うと…((;゚Д゚)。


…というか、39号線で一台もすれ違わなかったというのもスゴイな。


茨城県道39号笠間緒川線 Wikipediaから引用。

地勢は起点の笠間市付近以外はほぼ全区間が山間部で狭隘急峻区間が続く。路線状況が良好である笠間市金井~城里町徳蔵間を除けば主要地方道としての機能は果たしておらず、大多数が生活道路となっている。城里町小勝・塩子地内では国有林を縦断するが幅員4m以下の区間が続き県道というより林道の感で、またこの界隈は人家が無いため通行車両は皆無に等しい。


…なるほど、という感じ。ヽ(;´ω`)ノ。ダートまではいかないものの、日本でも有数の険道県道ではないだろうか。


しばらくすると清流(相川)が傍を流れていることに気付く。

そして、進むと「荒沢不動の滝」 が現れた。

水量は少ないが、美しい滝だった。そして、目の前を流れる清流のまた美しいこと!!

(暗すぎて、画像はきれいに写らず…(;´ω`))


実はこの道の途中に一年前に気になっていた休業中の相川温泉・鉱泉(弥生館別館) があったはずなのだが全く気付かず。


途中で見かけた「仏国寺」も由緒ある寺のようで気になるし、自衛隊の訓練場があったり、木が伐採中であったり(画像参照)、子供の頃キャンプに来た旧:七会村の「山びこの郷」 もなつかしいし(そばを通ったのには全然気がつかなったが(;´ω`))、またいつか、来ようと誓う。

そして、この県道39号線はこの狭さで、「関東ふれあいの道」 にも選ばれているそうな(!)。


県道39号線・伐採

そして、より一層暗くなった森の中の一本道を、恐る恐る通る。。。正直言って、この県道39号笠間緒川線の夜間通行はとても危険。日中、そして天気の良い日に通るべし。



県道39号線


なんとか、日没前に笠間まで到着。友部IC.より常磐道へ。

一日中、虫の音に囲まれていたのに、高速に乗ったとたん虫の音がなくなっていく…。旅の終わりを感じつつ、帰途へつく。


お疲れさまでした。