日曜の朝、目が覚めると雨の音がする。布団から出ずに二度寝をする。zzz


目が覚めると、雨は止み、天気が回復しつつあるところ。
おだやかな日差しの中家を出る。


電車に乗る。zzz


秋葉原の駅に着くと、雨が降り始めている。。。あれれ。
傘を買うか否か、微妙な雨。


雨宿りしながら、頼まれたDVDを購入し、壊れていたしゃあぽん を引き取りにwillcom へ。

昔はモダンであったんであろうレンガ造りの中央線鉄橋をくぐり靖国通り沿いに、なんだか大粒になってきた雨の中歩く。


帰ってきたしゃあぽん はちゃんと磨かれて心なしか動作もサクサクしているような気がする。こういう丁寧な仕事がわかるのはうれしいね。修理に1万ちょっとしたけども。


外に出ると、雨は止んでた。流石。


靖国通り沿いに歩き神田淡路町・小川町へ。


先日、「神田志乃多寿司」の地下の「静智庵」 で、江戸前の握り寿司ではなく、押し寿司などの大阪寿司(「古えの「寿司」と言ってた)をごちそうになったばかり。(意外と知られていないけど、地下で食べて行けるのです。)


今日は手土産に、しのだ(稲荷寿司)を買いに寄る。

店に入ると、しのだの油揚げのつややかさに、目を奪われる。うまそう。。。


職人さんが手際よく作業する中、カウンターにあった冊子「神田食味新道」を眺める。この近所には、戦前から営まれる老舗(「ぼたん」「かんだやぶそば」「神田まつや」「いせ源」「近江屋洋菓子店」など。「ぼたん」と「やぶそば」は「恨ミシュラン」でブッタ切られていたけど。)が揃っている。今度はその江戸風情を味わいに来よう。


「神田志乃多寿司」は歴史ある名店なのにもかかわらずまったく偉そうにしていないところはエライ。店構えも意外と地味だし。


お茶と味噌汁を買って、いざ食す。
しのだ(稲荷寿司)には、レンコンが入っていて食感もよくて、油揚げも甘すぎずふわっとしてうまいうまい。これなら毎日食べても飽きないなぁ。
かんぴょうののり巻き、おしんこう巻き、サクサクのきゅうり巻き(っていうのか?)…涙が出るほどうまい、というわけじゃないんだけれども、やっぱりDNAに埋め込まれているというか、こういう味、好きだなぁ。懐かしい懐かしい。なんだか小さかった頃、のり巻きを買いに行った光景が頭に浮かんだりして。


寿司ってそもそも高級な代物ではなく、江戸のファーストフードだったと。まぁ今でも回転してるのなんてそうだよなーと妙に感心。なるほどなるほど。


今度の花見のときにもっていこう。雨降らないといいなぁ。