会社の先輩で元ロック雑誌の編集をやっていた方がいる。
仕事の帰りに一緒にちょこっとビールで乾杯させていただく飲み仲間でもあり、僕のJAZZと70'S ROCKの師匠のような方でもある。その先輩に「tktくん、きっとコレ好きになると思うよ~」と薦めてもらったのが、この本。
■語るに足る、ささやかな人生~アメリカの小さな町で
駒沢敏器
アメリカ全土に無数に散らばるスモールタウン。
そこで出会った人々は、生きることの基本的な意味を教えてくれた。心温まる13の短編で紡ぎ出されるロード・フォークロア。
アメリカをひたすら車で横断し、途中の「スモールタウン」に寄るロードムービーを地で行く旅。そこで出会う出来事が、昔TVで見たアメリカの映画やドラマの風景と混じり、そこに憧れていた自分に気付く。なんだかなつかしい感覚。そして、僕が気に入ったシーンと、その先輩が気に入ってたシーンが一緒だったことが、ちょっと嬉しかったりして。
旅に出たい、と思わされるには十分でした。うぐぐ、旅に出たい…(´д`)
もう一点は、
■ダ・ヴィンチ・コード(上・下)
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200405-05/
ダン・ブラウン
- ダン・ブラウン, 越前 敏弥
- ダ・ヴィンチ・コード (上)
- ダン・ブラウン, 越前 敏弥
- ダ・ヴィンチ・コード (下)
ベストセラーということはなんとなく知っていただけで、具体的な内容はスルーしていたものの、ある方から強力なプッシュを受けたので早速通勤時間に読み始めた。
…止まらなくなります、これ、ホントに。
ざっと帯だけ拾っておくと、「<モナ・リザ>の微笑---そして<最後の晩餐>に隠された、マリアの真実。名画に隠された史上最大の暗号」「ヨーロッパ史上、最大最高の謎---そしてついに、歴史は塗り替えられる!二千年の歴史を覆す世紀の問題作!」。
…なんかスゴイですが、確かにモノスゴいんです(´д`)。
「聖杯伝説」「テンプル騎士団」といったシンボル・キーワードと共に、歴史の解説・絵画の解説そしてキリスト教の解説を受けながら、暗号ミステリーの世界へ誘われるこの気持ちよさ(!!)。
キリスト教に比較的関心のない僕でもこれだけの衝撃を受けるのであるから、キリスト教圏の方々の衝撃たるやすさまじいものがあったと思います。まぁそれが世界的ベストセラーである事実からもわかりますが。
読了後の感想として、歴史的そして宗教的な内容の捉え方として、客観的にどう受け止めたらいいのか少し分からなくなったところもあるので、もうちょっと勉強したくなったのも事実。
そんな時に旅行代理店の前を歩いたら、「ダ・ヴィンチコード~魅惑のヨーロッパ・ツアー」のパンフレットがあり、思わず熟読してしまった。
http://www.nta.co.jp/kaigai/davinci/
ダ・ヴィンチコードの舞台を訪ねるツアー…行きたい~じゃなくて、勉強したい~(>_<)!!。
読了後にレオナルド・ダ・ヴィンチ展やってたの知りました…_| ̄|○
http://www.leonardodavinci.jp/
ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演で映画化も決定。2006/5/20全世界同時公開。
http://www.sonypictures.jp/movies/thedavincicode/

