題名そのままです…

高濃度ビタミン療法について調べていると、人間の美容目的で取り入れている事が多く、医療では保険はきかないとの情報が多くあった。

 加入している保険屋に問い合わせてみると、色々回線をたらい回しにされ、保険適用できるかどうかの返答になぜか1日半も要した汗

というのも、高濃度ビタミン療法を取り入れている動物病院は、まだほとんど無いからではないだろうか。

結論、保険適用せず。またドクターからも保険適用しない事について謝罪された汗ガックリした。

1回目の高濃度ビタミンを投与してつくしは、相変わらず食欲もなく、呼吸も苦しそうで青い痰のような鼻汁が出るようになった。

どうしても薬を飲ませないといけないし、食事をとらせたいので好物のパンに錠剤をくるんで食べさせた。どうにか食べた…