1月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1207ページ
3652―伊坂幸太郎エッセイ集
大好きな作家の一人である伊坂幸太郎のエッセイ。こういうの本は初めてで、ドキドキしながら読書開始。作品の裏話や著者が好きな本や音楽の話が出てきて、まるで彼の日記を盗み見ているよう。印象に残ったものを一つ上げるなら「アメリカンコーヒーゲーム」。誰もが出くわしそうで、それでいてちょっと愉快な日常の一コマ。別に特別じゃないけど、特別な出来事。こんなエッセイが大好きだ。伊坂さんの作品が好きな方にお薦めの一冊。
読了日:01月26日 著者:伊坂 幸太郎
KAGEROU
有名な作家さんの作品と並べると多少見劣りはするものの、設定や物語の流れというものは面白く、まるでテレビドラマを見ているかような感覚に陥った(まぁ、作者が作者だけに…)。今後の作品にも期待。“自殺”や“臓器提供”など、まさに人の“死”とまっすぐ向き合った物語。私は、まだ、「死にたい」とか「死んでもかまわない」とか思ったり、覚悟を決めたりしたことは一度も無いが、いつかそんなことを考える日もくるのだろうか…?少なくとも、今の私は、たとえ誰かの為であっても死にたくはない。ラストは少し不服。あの人物が少し可哀想。
読了日:01月19日 著者:齋藤 智裕
世界一わかりやすい「速読」の教科書
なんじゃこりゃ。十倍速って、全く聞き取れないw速い速度の音声を聴きながら、本を読むことによって、脳とか目とかを鍛えるっていう速読訓練の本。聴いていたら、以外と慣れる慣れる。十倍速以外は。読むのが速くなったかどうかはイマイチわかりませんが、なんか面白い本でした。
読了日:01月15日 著者:斉藤 英治
「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣
動けないで機会を逃してしまう自分より、ガンガン動いていける自分でいたい。内容は、「できることだけやる」「他人に頼る」「計画しない」「休む」「感情にしたがう」「マネする」などなど、結構、目から鱗な本でした。自分の解釈としては、“好きに動いたらいいじゃん、でも、誰かのマネをしたら近道になるよ”という感じです。何かに縛られていたら、身動きとれなくなってしまいますしね。
読了日:01月15日 著者:和田 秀樹
Re-born はじまりの一歩 (実業之日本社文庫)
生まれ変わりの物語達。伊坂さんの作品がずば抜けて大好きだ。それ以外は個人的にはもう一歩。【感想】『残り全部バケーション/伊坂幸太郎』この作品目的で読み始めた短編集。また、設定が面白い。物語の中で起こった事実だけだと、何が変わったわけでもなく、寧ろ悪い結末へと進んでいる。しかし、全く重たくなく、読み心地はすっきり。それはきっと、登場人物達の心の中に良い変化が生まれたから。セリフ回しも素敵です。「明日から、もう俺の人生、残り全部、バケーションみたいなものだし」
読了日:01月07日 著者:伊坂 幸太郎,瀬尾 まいこ,豊島 ミホ,中島 京子,平山 瑞穂,福田 栄一,宮下 奈都
