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jam

基本的に、読んだ本の感想や日々、感じたことを書いています。
気軽に訪れてください。

文章を書くのが得意な方ではない為、表現が多少おかしかったり、実験的な書き方をする場合もありますが、どうか見逃してやってください。

 目の前にある、愛や愛情は本物なのか?


それとも、偽者なのか?


主人公の能力が、そのつくられた愛を崩していく、悲しく虚しい物語。


読むのが辛くなるほど、その能力を使われた相手が救われない。


そして、それを使った主人公も。


まさに呪い。


救いは、熊谷と寄りが戻ったことと、立花サクラが前向きになったこと。


きっと、この物語が終わった後、主人公には明るい物語が待っていることでしょう。


そんな気がします。




 本多孝好さんはお気に入りなのですが、今回の作品は、重たすぎて少し苦手でした。


まぁ、そういっても他に『MISSING』しか読んだことないのですが(笑)




 あと、個人的な考えになるのですが、


愛や愛情は、たとえそれが偽者でも、たとえその動機が異様なものでも、そこに存在することに意味がある。


僕は、そう思います。




ALONE TOGETHER (双葉文庫)/本多 孝好
¥580
Amazon.co.jp

 なんだか不思議な縁で6才年下の友達がいます。


なんと19歳の高校生。


バイトで知り合ったのですが、何故かすごく懐かれちゃってます。




 先日、彼がバイトを辞めてしまうとのことで、丸一日、二人で遊びに行きました。


卒業間近の高校生と卒業間近の大学院生。


きっと異様な光景。


兄弟?


そんなふうに見えるんでしょう。


バドミントンしたり、ゲームセンターに行ったり、焼肉を食べたり……。


もし、異性だったら立派なデートです。


彼には、可愛い彼女がいるのでご心配なく。


最終的に、カラオケオールをやることになったのですが、こっちはもうクタクタ。


これが、6歳差。


若さを感じました。




 もうおじさんかな?笑

 読書メーターに登録した分です。


ライトノベルは除外しています。


先月、2冊ラノベを読んだ為、結局、7冊?


結構、読みましたね晴れ


良ければ、読書の参考にどうぞビックリマーク


ラノベの感想は、ブログをみてね。




2月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1946ページ

幸福な食卓 (講談社文庫) 幸福な食卓 (講談社文庫)
知り合いに薦められて読んでみたのですが、ほんのりしてて良かったです。なにか温かい気持ちにさせられます。兄の僕は、どちらかというとやはり、直ちゃんに感情移入しがちでした。妹(主人公)がこうなったとき、自分だったらどういった行動をするだろうか?……と比較しながら読んでいたのですが、直ちゃんはやっぱりいい兄です。たまに、不甲斐無かったり暴走したりもしますが(笑) 家族って、いいですよね!
読了日:02月27日 著者:
瀬尾 まいこ



MISSING (双葉文庫) MISSING (双葉文庫)
喪失の物語。しかし、人が死ぬ……。どの話も印象深く、心に残るのですが、読んでいるとやりきれない気持ちになります。本多孝好さんは、現在、好きな作家の一人です。/『瑠璃』:ルコは、少し……いや、かなり突飛な性格ですが、自由奔放な可愛い少女。それだけに、ラストが……。主人公の純粋さに感動。/『彼の棲む場所』:果たして、サトウくんは実在したのか?それとも、彼が生み出した幻だったのか?人の心には、魔物が潜んでいます。普段、いい人だと反動も大きいという話も聞きます。やっかいなものです。
読了日:02月20日 著者:
本多 孝好



Story Seller〈3〉 (新潮文庫) Story Seller〈3〉 (新潮文庫)
毎回、楽しみにさせていただいているアンソロジー第三弾。大好きな伊坂さんや本多さんがお休みということで、少しがっかりしましたが、色んな作家さんの作品をいっぺんに読めるというワクワク感は相変わらずです。お気に入りは『ゴールよりもっと遠く』『満願』『片恋』。『片恋』“さだまさし”と聞いて読む前は少し舐めていたのですが、良かったです。宏彦の母親の言葉に心動かされました。
読了日:02月18日 著者:




ルームメイト (中公文庫) ルームメイト (中公文庫)
帯に“まんまと騙されました”と書いてあったのを見て、“絶対に犯人を当ててやる”と意気込んでしまいました。しかし、これは騙されますね(笑)でも伏線もしっかりと残してくれているので、頑張ればわからなくもないのかもしれません。ドキドキ、ハラハラさせる話の流れが大好きでした。思わず一気読み。しかし、モノローグ4は……どうして、そんなことに……?若干、腑に落ちません。どこか、東野圭吾の『秘密』を思い起こさせる作品でした。
読了日:02月05日 著者:
今邑 彩



シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫) シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)
相変わらず学生のノリのほんわか巧と社会人視点の鋭い突っ込みをする司。二人の対比が大好きです。前回に比べると恋愛要素多め。個人的には、やっぱり司&千歳が大好きなので、そこが一番気になってしまう。司が、電話で千歳に甘えるシーンがいい!是非、司のような大人の男になっていきたいものです。
読了日:02月01日 著者:
有川 浩

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