Gibson LG-1を探していたら、1962年製 Gibson LG-2がメルカリ出品されていた。
既に1965年製のGibson B-25を所有しているので、なぜLG-2を買うのか?と突っ込まれそうだが、相場よりもかなり安かったというのが購入の大きな決め手となった。
ヤフオクは最終的には自分の落札金額設定を超えることが多く、毎回悔しい思いをすることが多い。そして今でもあのギターもう少し粘ればよかったかな?と思い出すことがある。メルカリはその点、早い者勝ちなので本当にラッキーなこともあるので、今回の落札も満足できる結果となった。

出品者は10年前に購入したもののほとんど弾いてこなかったとのこと。見た目のかっこよさで購入したので、オリジナルからの変更点もわからない。
ネックに問題はないのか?とても不安である。
それでも分かる範囲で質問に答えていただいた。

1962年、60年代の初期はノーマルネック(ナローではない)だがネックシェイプは少し薄い感じだろうと思い、出品者に質問をしてみた。
回答としては予想通り薄めのシェイプとのこと。
自分的には太めの方が握っていて安心感があるので、今回は見送ろうと出品者に連絡して諦めるつもりだった。
わたしともう一人、興味がある方がいて値下げ希望をされていた。この金額でも十分安いと感じていたのに、更に下がるのか?と注視していた。自分的にはネックの問題があるにしろ、更にこのぐらいまで下がれば購入しても良いかな?と思っていた金額をさらに上回る値下げ幅だった。
これは、もし自分的に納得できないとしても、相場を考えれば売りに出す事になっても問題ないという結論に至る。
急にアドレナリンが吹き出した。まさに博打買い。
購入の運びとなった。

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ダークチェリーサンバーストが美しい

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ピックアップ取り付け後の色残りがちょっと残念

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俗にいうMartinクラック、薄いピックガードあるある

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セラミックサドルのせいで音はやはり軽い感じか?

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ネック裏は傷もなく非常に弾きやすかった

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バックは多少のウェザーチェックありですがとても綺麗な状態。オーバーラッカー?

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今回購入した1962 LG-2、以前購入した1965 B-25との個体差がびっくりするほどあったのでそれはまた次の記事で書いてみます。

アコギの虜になってまだ1、2年。自己紹介にもある通り、オークションサイトでギターを売ったり買ったりを繰り返し、わらしべ長者のように資金をコツコツ貯め、次なるギターを探す毎日です。

 


買ったギターを手放すか手放さないかのポイントはそのギターにときめくかときめかないか、ときめくギターは常に小脇に抱えてポロポロといつまでも弾いてしまいます。ネックを握ったときのしっくり収まる感じとか、弾いた時の音の気持ちよさとか。ビジュアルが美しいとか。そんなところです。ビンテージギターがビジュアル的にたまらなく好きなので、ビンテージギター、この1本を探している。そんな中で、どうしても避けて通れない、アコギといえば憧れのMartinというブランドが出てくる。
自分はドレッドノートという時点でサイズ的に一応アウトとしていて、スモールサイズのヴィンテージMartinを日々物色している。ベストサイズは00サイズ、次に000サイズ、0サイズは小さすぎてしっくりこなかった。1969年までのハカランダを使用しているMartin00-18。2025年オークションでは40万円台で落札できる。と結構具体的に絞って探している。しかしドレッドノートと比べて圧倒的に出物は少ない。オークションと合わせてデジマートもビンテージでソートして毎日チェックしている。都内で良さそうなものを見つけては実際にお店で弾かせてもらったりもする。

さて、Martinの00-18を何本かお店で弾かせてもらったりしたけど…
全然しっくりこない。スモールサイズはレスポンスも良くて粒立ちもしっかりしててソロギター向きというのはわかるけど、弾いていてこのギターに50万とかとても払う気がしない。。
何故なんだろうか?弾いたギターがみんなハズレだから?それともMartin00-18の音自体あまり好みではない?未だにわからない。世間的に評価されているMartin00-18の良さが理解できないでいる。

タイトルにあるGibson LG-1の話。

先日デジマートで1969年Martin000-18を見つけて、実際に店舗に試し弾きをしに行ったところ、取り置きの文字が。結局お目当てのMartinを弾くことができず、せっかく来たのだからと、Martin00-18とほぼ同サイズの今まで弾いたことがなかった1950年代のGibson-LG1を2本弾かせていただいた。個人的に圧倒的に好きな音でした。既にGibsonのLG-0とB-25は所持していたのだが、LG-1はそれとも違う、弾いていてLG-0はチープ過ぎてもうちょっとガツンと来て欲しい、B-25には輪郭がもう少しシャープならなお良い、そんな印象を持っていて、LG-1はその両方を満たすそんな印象でした。

今後はMartin00-18は一旦置いといて、状態の良いGibsonLG-1を探す旅に出ます。もし見つかったそのときはLG-0、B-25。どちらかを手放さなくてはなりません。本当に悩ましい…
今のところ、個人的に自分が一番好きなギターはMartinではない、GibsonのJ-45でもない、このスモールサイズ、ラダーのLG-1だ。

GIBSON LG-0ですっかりヴィンテージギターにはまってしまい、更にギターが欲しくなってしまった。
というのも、あれこれ調べていくと、LG-0はオールマホガニーでラダーブレーシング、とてもチープというか素朴な感じで、かなり個性的だということがわかりました。そうなると他のギターも欲しくなる。この時点でも楽器屋で試し弾きをせずにyoutube動画を見漁り、好みのギターを探しているという何とも愚かなギター選びを継続中です。知識ゼロからYahoo!知恵袋とyoutubeで知識を吸収中。

 

探すポイント。
1、ビンテージギターであること。
2、サイズはドレッドノート以下のサイズであること。
3、予算は30万まで(2024年時点)。

 

私は弾き語りをしない、ライブもやらない、家でyoutube動画で弾きたい曲を練習するというタイプなので、大きいサイズは邪魔でしかなく、少し小さめがちょうどよいと感じていました。そこでスモールサイズ限定で探しました。Martinのビンテージは相場が高いという気がしていたので、ビンテージGIBSON、LG-1かLG-2(B-25)がいいと狙いを絞って探すことにしました。LG-1はトップがスプルースというだけで、LG-0とほとんどスペックが変わらないので、LG-2(B-25)を日々オークションサイトで物色していましたが、30万ではほとんど出てこない。しかしあるとき現れたのです。とても状態の良いB-25が。

胸が高鳴りましたが、独断で購入は厳しく妻に相談している間に、値段交渉の末、28万円であっという間に落札されてしましました。
良いものはすぐに売れる。未だにあのB-25は良かったと思いだしたりします。

その後、自己資金の中で買えるB-25を探していると、私が購入したB-25が出品されました。状態としては外見は使い込まれていて、クラックもありました(補修済み)。わたしにはその使い込まれたリアルビンテージ感がかっこよく、プラス要素に感じました。少し様子を見ていると、いろんな方が質問をし、値段交渉をし、関心の高さはそれなりです。
出品者の方の態度も誠実だし、価格も少し下がったところで、このタイミングだと落札しました。価格は25万では無理でした。30少しオーバーとなりましたが、相場としては高くない価格で落札できたと思います。

 

以下、購入した時の商品説明文です。

1965年製ヴィンテージ Gibson ギブソン B-25 です。
年々個体数も減り、ヴィンテージのB-25を見かけることも少なくなりました。
今回事情があり手放すことになりましたので、大切に使って頂けるかたにお譲りできればと思っております。

音は約60年を経て、素晴らしい音色を響かせてくれます。
コンディション的にも弾きやすく、中古楽器としては問題ないプレイヤーコンディションです。ヴィンテージギターとしては良い状態を保ってくれているなという印象です。

ピッキング跡や小傷、ウェザーチェック等出ております。より一層ヴィンテージとしての風格は増していますが、外観の美しさを求められる方には不向きかと思います。

1965年製ですので、ネックはレギュラーネックになります。ナローネックは細すぎて嫌だという方には握りやすいネックです。
アジャスタブルサドルはオリジナルのセラミック、ブリッジもオリジナルのプラスチック製となります。
ペグはクルーソンのエイジドタイプに変えております。
バックに2箇所クラックの補修跡ございますが、しっかり補修されておりますので、音には影響ないかと思われます。
(13、14枚目の写真にクラックとリペア跡を載せています)

社外製ハードケース付属します。

重ねて申し上げますが、ヴィンテージですので、経年のキズや補修跡などございます。質問等ありましたら回答させて頂きますので、必ずご納得の上、購入して頂ければと思います。
 

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かなり弾き込まれて大きく削れています。

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人気のないプラスチックブリッジ。

1965年のプラスチックブリッジは珍しいそうです。

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1965年という大きく使用が変わる時期ですが、ヘッド角17度、ナット幅43mm、

ネックシェイプはしっかりと握れる、個人的とても好きな形状でした。

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プラスチックブリッジは白く薄くなっているけど、割れはなく変形もない。

オリジナルのアジャスタブルセラミックサドル。

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ボディバックには2箇所のクラック(内側からしっかりパッチ留めしてありました)

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弾いた時の感想は良い音ではあるけど少し音がこもっている印象でした。

もう少しスッキリとした音をイメージしていたので、この時はLG-0に自然に手が伸びていたのですが、1年くらいずっと弾いていたら、あれ?昔より音が遥かに良くなってない?という印象に変わってきました。

実際最近はB-25を弾く方が多くなりました。ビンテージギターも更に弾き込めば音がずっと良くなるということがわかりました。