ご覧いただきありがとうございます。

小5と小1の姉妹がいます。


上の子は最近やっと読書らしい読書をしてくれるようになりました!

以前は読書ポイントカードを作って

10ポイント(1冊読むごとに1ポイント)たまったらお小遣いorゲーム時間延長

といったご褒美作戦で釣っていました。

基本的に読みたがらないので

「字が小さいもの&ページが多いもの」

だとポイント貯めるのに時間がかかるから

「字が大きくて薄いもの」

を好んで読んでいました…ネガティブ



そんな娘が数ヶ月前に廣嶋玲子さんの本にどハマリして破竹の勢いで読んでくれるように。


つい先日、廣嶋さん1人の著書ではありませんが、小学5年生が主人公のお話の

『ぐるぐるの図書室』

を借りてきたらこちらも大ヒットでした!




 242ページあり、分厚くて字も小さめですが

読みだしたら止まらなかったようで

数時間で読破していました!

借りてきて良かった泣き笑い


下の子にも同じように本を借りているのですが…昔の上の子のように

「字が小さくて読めない」

と聞いたことのある言葉が出てきます。。

そういう年齢なのでしょうか…

下の子は『はれときどきぶた』シリーズなら読んでくれたので
『ぼくへそまでまんが』
を読みました。
はれぶたシリーズ全部借りてしまったので…次からどうしようか困ってます。。

今年の3月で公文の国語やめましたが
強制的に色んな文章に触れられていたので
公文が恋しくなってきました魂が抜ける
(本人は公文またやる気持ち全くないです笑)

また子供達が気に入ってくれそうな本を探しに行ってきます!