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小5と小1の姉妹がいます。


上の子は「ものもらい」ができやすい体質で

年長〜小2まで習っていたスイミングに通っていた時は

本当によくものもらいができていました…


数日前からまぶたがに何かが刺さっているように痛いと言っていて

最初は「まつ毛かゴミが入ったのかな」

と思いましたが

ゴミは入っていなくて…

そうだ、これはものもらいの初期段階だ!

と気付きました。

ものもらいできたの久しぶりです。


私が小さい頃は「ものもらいはうつる」

と考えられていましたが

現在は「うつる」ものではないという認識のようです。

確かに、上の子にものもらいができても家族には一度もうつったことがありません。

ものもらいができるきっかけは、

花粉症で目をコシコシしてしまってまぶたに傷ができ、

そこにバイ菌が入ってものもらいになってしまったんだろうな、と明確です。

スイミングでも、目をこすった時にバイ菌が入ったのだと思います。


眼科に行けば先生に正しい診断をしてもらえて、症状に合った目薬をいただけるのですが

眼科に連れて行く時間と労力を考えると

できれば自宅で治したいところです…


そんな我が家の救世主は、この目薬です。


 

この目薬の1番のポイントは、

一回使い切りタイプなのです!

(使い切り目薬が20本入っています)


使い切りタイプなので、

目薬の先にまつ毛が触れたりして

雑菌が繁殖するということがなく

毎回フレッシュなものを使うことができます。

普通のボトルタイプの目薬は開封して1か月程度が使用期限と聞きますが

使い切りタイプなので残っても使用期限内なら保管しておけます!


娘のまぶたの痛みは やはりものもらいだったようで

痛がり始めた次の日にはまぶたが腫れて

痛みと涙で辛そうでしたが

この目薬を1日3回程度使っていたら

その次の日には「痛みは治まった」と言っています。(見た目はまだ腫れてますが)

もう峠は越えた感じです。


いつも突然まぶたを痛がるので

そういった時に使い切りタイプの抗菌目薬を常備しておくと安心ですにっこり



使い切りタイプのものって割高に感じていましたが

残った場合にとっておけるので

最近ではジャムやふりかけも

個装のものを買うようにしています。

瓶のジャムとか、ご飯のおともとか…

冷蔵庫に入れたまま忘れて、結局捨てることになるのが多いので…



 個装になっていると、

ジャムつけすぎなくてすむのもメリットだと思いますニコニコ