こんにちはタカです!!


今日もLINEのテクニックに
ついてお話しさせていただこうと
思います!!



前の記事ではLINEの間隔を
開けることの大切さを
伝えさせていただきました。


それはお互い都合の良い
関係でいる事が大切
だからです!!


今回はまた違うポイントを
説明させていただきます!!
それは…


答えやすい質問をする


男女は何かしらの口実理由が無ければ
連絡を取り合えない不器用な生き物です


特に女性は「好き」であることを
ほとんど自分からは言いたくないんです


女性は初対面や出会ったばかり
付き合い始めの頃は恥ずかしがって
愛情表現をあまりしません。


だから、職場や学校の同僚や同級生など
同じグループの人は「好き」以外の理由
で話しかけられるので女性としては
お近づきになりやすい存在になります。


デートに誘う前の段階では
交流のきっかけを男性が
用意しなければいけません。 


女性に
「好きだからメールやlineをしたい」
以外の理由を与えてあげましょう。 


「最近調子どう?」
「誕生日おめでとう」
「勉強、仕事頑張ってる?」 


などなんでもいいです。 
他愛の無い近況報告でも良いでしょう。


心理学的には人は一度YESと言うと
その次の要求を断りづらくなる
 フットインザドアテクニック
という法則があります。


セールスマンに
「家のことでお悩みのことがありますか?」


と尋ねられて「ハイ」 と答えると
無意識の流れとして次に「NO」
とは言いづらくなります。


警戒心があっても少しドアを開けた
瞬間に足を突っ込んでしまえば
押し売りできるというような意味です


つまり初めの一歩で「YES」
「いいよ」と言わせるのはそれだけで
弱味を握ったようなものです。


 次の要求を多少大きくしても
呑んでくれる可能性が高まります。


だから、できるだけ否定よりも肯定
共感しやすい話を相手に振るように
心がけましょう。 


とにかく初めは細く長く関係を
繋ぎとめるそしてタイミングを
見計らって急接近するチャンス
を狙いましょう。 


また、プライベートを
根掘り葉掘り聞かれると
尋問されているようで
印象が悪くなります。 


聞きたいことが沢山あっても、
雪崩のように質問を
ぶつけるのではなく。


疑問文は1つのメールに1個
最高でも2個に留めておきましょう。


また次回もLINEのやりとりの
テクニックについてお話し
させていただきます!!


では!!