■人を育てる
・学生を育てる方法
褒めのアスリートになる
良いところを見た瞬間、タイミングを逃さずに反応して褒める。これが褒めのアスリート
褒められたり、達成感を感じるとドーパミンが放出される。
ドーパミンが出ると、その直前の行動を繰り返したくなる
具体的な行動をさせないためにしかるのは有効
もっと勉強しなさい、もっと良い子になりなさいと言っても、何をしても良いか分からない。
具体的な行動を示唆して褒める方が良い
特定の行動を褒める
褒めるために、相手のことをよく見る
良いことを見つけることが大切
■Q&A
Q:仕事モードを「家モード」に切り替えるには?
A:脳にはいろいろなモードがある。使わないと損。
日本語が完璧に話せる外人に道を聞かれたときに、変な日本語で答えるモード、とか
頭で何とかしようと思ってもだめで、身体とか周りの環境から入るのが良い。
自身がリラックスできる動作や手続きがあるはず。例えばお風呂や着替えること。
仕事の道具が入っている鞄を投げるとか。
それをすると自分がリラックスできる、という行動のスイッチを見つけるのが良い
脳には新しい環境に適応する能力がある
Q:脳とリーダーシップの関係。
うまくいくか分からない新しい仕事を任されたとき、人を巻き込み成功させる方法は?
A:まずリーダーが確固たるビジョンを持ち、この新しい事業は成功するという揺るぎない信念を持つこと
自分の中で揺らぐことがあるとしても、それを絶対に部下に見せてはいけない
脳は、確実なものと不確実なもののバランスを取ろうとする。
そのときに、リーダーがビジョンがあって、確固たる信念がある場合、確実なモノを作ってくれる。
その分だけ、不確実なことを受け入れている
友達と話をしているといつか飽きる。
どうすればいつも新鮮な気持ちを持ち続けられるか?
飽きるということは確かにある。脳は好奇心に満ちている。
新しい刺激が無い場合に飽きる
どんな人でも気づかない奥行きがある。
それを発見してあげればいい
自分が成長し変わり続ければ飽きることがない。
自分が変われば、相手の違ったところを見つけることができる。
だから、相手に変わってもらうことではなく、自分が変わること。
人に頼るところがあるかもしれない。自分でいろいろと工夫するとよい。
依頼心が強いと飽きやすい傾向
なぜ飽きるのか? ネオフィリア=新し物好き。
人間だけが常に新しい刺激を求める。
だから文明が進化した