スバルが、第46回東京モーターショー2019でお披露目した、同社のステーションワゴン "Levorg (レヴォーグ)" の新世代モデルとそのSTiモデルと思しきプロトタイプモデルが、一切カモフラージュを身に付けていない状態で様々な場所において目撃されている。2020年秋の市販化に向けて着々と準備が進められているようだ。
関連記事:《激写》カモフラなしのスバル 次世代「レヴォーグ」のプロトタイプ現る
前回はアイスシルバー・メタリック風のボディカラーに身をまとった開発車両でしたが、今回はクリスタルブラック・シリカと思われるカラーに身をまとっていますね。
ブラックカラーということもあって、グリル部分もオールブラックでちょっと見づらいですが、ワイドなハニカム形状のフロントグリルや、ダミー形状のエアインテーク、そしてC字形状でスタイリッシュなLEDデイタイムランニングライトと単眼LEDヘッドライトが装備されています。…