ヒュンダイ（現代自動車）は、同社のインド向けコンパクトセダン "Xcent (エクセント)" の後継モデルとなる新型セダン "Aura (オーラ)" をインドで発表した（※新型「オーラ」は実質的に「グランド i10 ニオス」のセダンバージョンとなる）。
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この新型「オーラ」は、E、S、SX、SX +、SX（O）の5種のトリムレベルと、6種のエンジンギアボックスの組み合わせで発売された。
また、ヒュンダイの最新デザイン哲学 "Sensuous Sportiness（センシュアス スポーティネス）—感性的なスポーティーさ" と、最新デザイン言語 "Fluidic Sculpture 3.0—流体の彫刻3.0" を初めて流用し、同社のデザインアイデンティティーである "Cascading (カスケーディング)" グリルと呼ばれる大型のラジエーターグリルなどが備えられた。
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