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東風汽車とシトロエンの合併会社である東風シトロエンは、現在中国・成都で開催中の成都モーターショー2016【開催期間:2016年9月2日〜11日】において、中国市場専用モデルとして開発した同社のコンパクトSUV "C3-XR" の1.2T(排気量1.2Lターボエンジン)搭載仕様を新たに追加設定することを発表し、お披露目した。
今年11月下旬にも追加されるというこの「C3-XR」の1.2T搭載仕様は、現行モデルのスタイリングをそのままキープ。変更はないものの、ゴールドカラーで塗装されたミラーキャップやヘッドライト内部、アロイホイールなどで特別仕立てとした外観に加え、その外観と同じくブラックとゴールドの2トーンカラーで仕上げられたインテリアを特徴とする。
パワートレインは、最高出力136hp(100kW)/5500rpmと最大トルク230Nm/1750-3500rpmの排気量1.2Lターボエンジンを搭載する。
今年11月下旬にも追加されるというこの「C3-XR」の1.2T搭載仕様は、現行モデルのスタイリングをそのままキープ。変更はないものの、ゴールドカラーで塗装されたミラーキャップやヘッドライト内部、アロイホイールなどで特別仕立てとした外観に加え、その外観と同じくブラックとゴールドの2トーンカラーで仕上げられたインテリアを特徴とする。
パワートレインは、最高出力136hp(100kW)/5500rpmと最大トルク230Nm/1750-3500rpmの排気量1.2Lターボエンジンを搭載する。