スバルは、ハッチバックの "Impreza Sport (インプレッサ スポーツ)" とセダンの "Impreza G4 (インプレッサ G4)" をマイナーチェンジし、発売した。車両本体価格は、新型「インプレッサ スポーツ」が159万8400円~263万5200円、新型「インプレッサ G4」が159万8400円~241万9200円(いずれも消費税込み)。
『今回の改良では1.6Lモデルにアイサイト(ver.3)を新たに設定。従来のアイサイト搭載モデルよりお求め易い価格とすることで、より多くのお客様にスバルならではの高い安全性能をご提供できるラインナップとしました。
また、1.6Lのアイサイト搭載モデルは、タイヤ・ホイール・ブレーキサイズを2.0Lモデル同等とし、リヤスタビライザーも採用する等、走りの安心感を更に高めました。
特別仕様車の「Proud Edition」は、好評につき継続展開します。
インプレッサは、国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が実施する「2015年度予防安全アセスメント」において、最高ランクであるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を満点評価で獲得しており、安全性能全般で高い評価をいただいています。
予防安全性能アセスメントの評価点は40点満点で、衝突被害軽減制動制御装置(AEBS)[対車両]と車線逸脱警報装置(LDWS)の試験を行い、2点以上の場合には「先進安全車(ASV)」、12点以上の場合は「先進安全車プラス(ASV+)」として選定され、インプレッサは40点満点で、「ASV+」に選定されました。』(スバルより)
『今回の改良では1.6Lモデルにアイサイト(ver.3)を新たに設定。従来のアイサイト搭載モデルよりお求め易い価格とすることで、より多くのお客様にスバルならではの高い安全性能をご提供できるラインナップとしました。
また、1.6Lのアイサイト搭載モデルは、タイヤ・ホイール・ブレーキサイズを2.0Lモデル同等とし、リヤスタビライザーも採用する等、走りの安心感を更に高めました。
特別仕様車の「Proud Edition」は、好評につき継続展開します。
インプレッサは、国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が実施する「2015年度予防安全アセスメント」において、最高ランクであるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を満点評価で獲得しており、安全性能全般で高い評価をいただいています。
予防安全性能アセスメントの評価点は40点満点で、衝突被害軽減制動制御装置(AEBS)[対車両]と車線逸脱警報装置(LDWS)の試験を行い、2点以上の場合には「先進安全車(ASV)」、12点以上の場合は「先進安全車プラス(ASV+)」として選定され、インプレッサは40点満点で、「ASV+」に選定されました。』(スバルより)