『スズキは9月15日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー15において、新型『ビターラ』の「S」を初公開した。
Sグレードは、新型のデビューから1年が経過して、追加設定された最上級グレード。エンジンは、直噴1.4リットルガソリンターボ「ブースタージェット」を搭載し、パフォーマンスを追求。新型ビターラの前身となったコンセプトカー、『iV-4』の5 分割フロントグリルを採用する。
また、LEDヘッドライト、レザー&スウェード調シート、レーダーブレーキサポート、アダプティブクルーズコントロールなど、装備が充実。赤いアクセントも添えられた。ボディカラーは、ツートンを含む7色を用意している。
インフォテーメントシステムも進化させ、スズキ初となる「Apple CarPlay」を対応する。』レスポンスより
Sグレードは、新型のデビューから1年が経過して、追加設定された最上級グレード。エンジンは、直噴1.4リットルガソリンターボ「ブースタージェット」を搭載し、パフォーマンスを追求。新型ビターラの前身となったコンセプトカー、『iV-4』の5 分割フロントグリルを採用する。
また、LEDヘッドライト、レザー&スウェード調シート、レーダーブレーキサポート、アダプティブクルーズコントロールなど、装備が充実。赤いアクセントも添えられた。ボディカラーは、ツートンを含む7色を用意している。
インフォテーメントシステムも進化させ、スズキ初となる「Apple CarPlay」を対応する。』レスポンスより