メルセデスベンツは、同時にお披露目されている、同社のコンパクトクロスオーバーSUV "GLK-Class (GLKクラス)" の実質的な後継モデルとなる新型 "GLC-Class (GLCクラス)" の純正アクセサリー装着車 "GLC 250d 4MATIC" を現在ドイツで一般公開中のフランクフルトモーターショー2015（IAA）【プレスデー：2015年9月15日～16日、トレードデー：9月17日～18日、一般公開日：9月19日～27日】において発表した。
この純正アクセサリーを装着した新型「GLC 250d 4MATIC」は、メルセデスベンツのエンブレムに埋め込まれたイルミネーションや新しい2ピースのリアスポイラー、リアミラーハウジング、クロームメッキが配されたドアハンドル凹部、ブラック塗装の新しい20インチ5本スポーク軽量アロイホイールなどのアクセサリーが特徴。その他、リアマウント型サイクルラックやルーフボックス、浅いブート用タブなども追加装備されているとのことだ。
また、同じくフランクフルトモーターショー2015においてデビューを果たした新型「Sクラス カブリオレ」にも、"matt Himalaya grey" 塗装の新しい20インチ10本スポークホイールが追加装着されることが発表された。
関連記事：メルセデスベンツ、新型「GLCクラス」を正式に発表
この純正アクセサリーを装着した新型「GLC 250d 4MATIC」は、メルセデスベンツのエンブレムに埋め込まれたイルミネーションや新しい2ピースのリアスポイラー、リアミラーハウジング、クロームメッキが配されたドアハンドル凹部、ブラック塗装の新しい20インチ5本スポーク軽量アロイホイールなどのアクセサリーが特徴。その他、リアマウント型サイクルラックやルーフボックス、浅いブート用タブなども追加装備されているとのことだ。
また、同じくフランクフルトモーターショー2015においてデビューを果たした新型「Sクラス カブリオレ」にも、"matt Himalaya grey" 塗装の新しい20インチ10本スポークホイールが追加装着されることが発表された。
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