↑上記画像は、スズキが現在開発している新型Cセグメントハッチバックのレンダリング


2015年、スズキがCセグメントにも参入?

スイフトが好調なスズキが、ひとまわり大きいCセグメント級の車を開発していることがわかった。 

新型Cセグメントハッチバックには、スイフトよりも長いホイールベースが採用される。スイフトが2430mmなのに対して2600mm程度となる見込みだ。リアドアはスイフトより長く、後席の居住性および乗降性はCセグメントカーにふさわしいレベルになるはず。ドアハンドルはメッキ仕立てで品質の高さがアピールされる。 

全幅は1700mmの大台を超え、3ナンバーサイズとなることは確実だ。しかし、幅の広さを強調しすぎないようにラジエターグリルが下に向かって大胆にすぼまり、逆台形になる。ヘッドランプの輪郭はスイフトと同様に目尻が釣り上がったシャープな造形に仕立てられるようだ。 

リアビューは、最近のスズキの登録車には見られないシルエットとなる。スイフトのバックウインドウが切り立っているのに対して、新型車はクオーターピラーとハッチゲートに傾斜がつけられるようだ。ライバルであるゴルフと同様の太いCピラーになる可能性が高い。 …』

全文はカーセンサー


そのテストカーもすでに目撃されている↓