⬆上記画像はスズキ 新型「アリビオ」（中国仕様）
スズキ／マルチスズキ（スズキの子会社）は、新興国向けに開発した新型Cセグメントセダン「アリビオ／シアズ」を正式に発表すると共に、そのオフィシャルイメージを公開しました。
この新型「アリビオ／シアズ」は、昨年４月に中国で開催の上海モーターショーにおいてワールドプレミアを果たした「オーセンティックス コンセプト」と、今年２月にインドで開催のオートエキスポ（デリーモーターショー）においてインド初公開を果たした「コンセプト シアズ」、そして今年４月に中国で開催の北京モーターショーにおいてワールドプレミアを果たした「コンセプト アリビオ」の市販バージョンであり、ミドルクラスのプレミアムセダンとして各市場に投入されます。
新型「アリビオ／シアズ」は、全長4,490mm × 全幅1,730mm × 全高1,485mm、ホイールベース長2,650mmのボディサイズに設定され、車両重量は、ガソリンモデルが1,010kg、ディーゼルモデルが1,105kg、ラゲージスペースの容量は510Lを確保。
また、自動温度調節器やキーレススタート、6個のスピーカー、ナビゲーション、タッチスクリーン、リバースカメラ + パーキングセンサー、自動防眩バックミラー、プロジェクターヘッドランプ、USB / AUX / Bluetoothのサポートなどを含む機能も装備されています。
パワートレインは、最高出力91bhp（68kW）と最大トルク130Nm（96lb-ft）の排気量1.4L 4気筒 "K-Series" ガソリンエンジンと、最高出力89bhp（66kW）と最大トルク200Nm（147lb-ft）の排気量1.3L 4気筒 "Fiat MultiJet" ディーゼルエンジンの２種をラインナップし、インドでの燃費は、ガソリンモデルが20.73km/L、ディーゼルモデルが26.21km/Lを実現しているとのこと。
インド仕様の新型「シアズ」については、すでにインドで予約受付を開始しており、今年１０月中旬の発売を予定しています。
この新型「アリビオ／シアズ」は、昨年４月に中国で開催の上海モーターショーにおいてワールドプレミアを果たした「オーセンティックス コンセプト」と、今年２月にインドで開催のオートエキスポ（デリーモーターショー）においてインド初公開を果たした「コンセプト シアズ」、そして今年４月に中国で開催の北京モーターショーにおいてワールドプレミアを果たした「コンセプト アリビオ」の市販バージョンであり、ミドルクラスのプレミアムセダンとして各市場に投入されます。
新型「アリビオ／シアズ」は、全長4,490mm × 全幅1,730mm × 全高1,485mm、ホイールベース長2,650mmのボディサイズに設定され、車両重量は、ガソリンモデルが1,010kg、ディーゼルモデルが1,105kg、ラゲージスペースの容量は510Lを確保。
また、自動温度調節器やキーレススタート、6個のスピーカー、ナビゲーション、タッチスクリーン、リバースカメラ + パーキングセンサー、自動防眩バックミラー、プロジェクターヘッドランプ、USB / AUX / Bluetoothのサポートなどを含む機能も装備されています。
パワートレインは、最高出力91bhp（68kW）と最大トルク130Nm（96lb-ft）の排気量1.4L 4気筒 "K-Series" ガソリンエンジンと、最高出力89bhp（66kW）と最大トルク200Nm（147lb-ft）の排気量1.3L 4気筒 "Fiat MultiJet" ディーゼルエンジンの２種をラインナップし、インドでの燃費は、ガソリンモデルが20.73km/L、ディーゼルモデルが26.21km/Lを実現しているとのこと。
インド仕様の新型「シアズ」については、すでにインドで予約受付を開始しており、今年１０月中旬の発売を予定しています。
下記はマルチスズキ 新型「シアズ」（インド仕様）⬇
「オーセンティックス コンセプト」↑
