『日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は10日、「ラフェスタ ハイウェイスター」の仕様を一部変更し、同日より全国一斉に発売すると発表しました。

今回の一部仕様変更では4WD車にVDCを装備することで、VDCを全車標準装備とし安全性を高め、あわせて一部グレード体系を見直しました。


なお「ラフェスタ ハイウェイスター」は、2WDの「ハイウェイスターG」及び「ハイウェイスター」グレードが「環境対応車普及促進税制」の減税措置により、自動車取得税が80%と自動車重量税が75%の減税、「ハイウェイスター G スプレモ」は自動車取得税が60%と自動車重量税が50%の減税となります。』(日産より)

全文/詳細は日産ニュースリリース