『新型シエンタのトピックはハイブリッドだけではない!

トヨタの国内専売ミニバンであるシエンタが2015年7月にリリースされるようだ。新型も日本の道路事情にマッチしたサイズになることは間違いない。ライバルのホンダ&nbsp;フリードがヒットしてロングセラーになったことを受け、シエンタも今度のモデルチェンジでホイールベースが延長され居住性が改善される。とはいえ当然、全幅は5ナンバー枠に収まる。&nbsp;<br><br>パワートレインでは、新設定される1.5Lハイブリッドが注目を集めそうだが、最新情報によると1.5Lガソリンが中心に据えられる可能性が高い。ハイブリッドの計画台数は抑えられそうだ。具体的にはガソリン車の月販3000台に対して、ハイブリッド仕様はその10分の1にあたる月販300台しか予定されていない。もしかしたら思いのほか価格が高いのかもしれない。…』

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