4月20日に開幕した北京モーターショーで、トヨタは、合弁パートナーである一汽トヨタ自動車販売有限会社、広汽トヨタ自動車有限会社と共に、主力車種およびコンセプトカー計38台を出展した。1964年にクラウンを初めて中国に輸出して以来、今年で50年を迎えたが、今後も中国事業の強化に取り組んでいく。

なお、今回の北京モーターショーにおける展示の主役となるのは、中国初披露となる新型カローラならびに新型車レビンである。…』(トヨタより)


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新型「カローラ」をベースとした新型「レビン」⬇





新型「カローラ」(中国プレミア)⬇