ブログ仲間であるi-ryujiさんから日本語訳を頼まれたので、訳してみました(ポイントポイントで訳しています)⬇ よろしければ読んでみてください。


スバル トライベッカは、スバルの新しいコンセプトモデルである
"Viziv 2 Concept"をベースとしたディーゼルハイブリッドクロスオーバーに代替される

伝えられるところでは、3月のジュネーブモーターショー2014で披露された "Subaru Viziv 2 Concept" は、2014年1月に生産を終了した「トライベッカ」の後継車として今後リリースされるであろうスバルの新しいクロスオーバーSUVとそのデザイン言語をプレビューするコンセプトモデルであるとのことです。

米自動車雑誌の「MotorTrend」は、レポートで少なくとも "Viziv 2 Concept" の市販モデル(新しいクロスオーバーSUV)は、トヨタの排気量2.0L ボクサーエンジンと技術から構成されるディーゼルエレクトリックハイブリッドシステムを搭載すると報じています。

更に、前輪に1つ、後輪に2つ備えた3つの電気モーターを保持する可能性があるとのことです。

デザイン面では、
"Viziv 2 Concept"は、「トライベッカ」を代替する小型SUVと大型のクロスオーバーの両方のスタイルをプレビューすると「MotorTrend」は言います。

「トライベッカ」の後継車は、2017年後半に発売か!?

また分かり次第お伝えする予定です。








下記の画像は、3月のジュネーブモーターショーで披露された "Viziv 2 Concept" ⬇






上記の英語版は【こちら】


米自動車雑誌「MotorTrend」のサイトもご覧ください。