マツダ株式会社は、11月21日に発売した新型『マツダ アクセラ』の累計受注台数が12月19日時点で、月間販売計画3,000台の5カ月分を超える約16,000台*1に達したと発表しました。

新型「アクセラ」は、好評の「マツダ CX-5」、「マツダ アテンザ」に引き続き、マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術*2」と新デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用した第3弾のモデルです。

「アクセラ」は、日本メーカーとして初めて、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、ハイブリッドシステムの3種類のパワートレインを国内市場で同一車種に採用しています。パワートレイン別の受注構成比は、ガソリンエンジン車が66%、ディーゼルエンジン車が15%、ハイブリッド車が19%です…

つづきは下記のURLで









文のつづきはこちら→ http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2013/201312/131220a.html