バスに乗って同じ牧場内のB-Stageへ。
ここは昔からの展示会場ですね。
ドリンクが提供されていましたが、取りに行く時間が無く、何かもったいなかったな💦
時間節約のため、ここも募集番号順ではなく、写真を撮った順番で載せます。
社43 (外)オリンピックラスパルマスの23(カラヴァッジオ)
父は日本に輸入されたため、本馬は外国産馬ながら父はカタカナ表記になるはずです。
社45 ドバウィハイツの23(エピファネイア)
社台はエピファネイアがあまり人気していないのですね。
社69 ランブリングアレーの23(マインドユアビスケッツ)
社79 サボールオトリウンフォの23(シルバーステート)
徐々に票が入っていますが、最終的にどこまで伸ばすのか。
社82 デアリングエッジの23(ジャスタウェイ)
社53 ブルーミングアレーの23(コントレイル)
母はディープ系との相性は実証済みで、遅生まれながら周りに決して引けを取らないですね。
社59 ザレマの23(ブリックスアンドモルタル)
この母も長いなぁと思ったら、19歳時の産駒ですよ。
社11 カラライナの23(コントレイル)
社台ファームで一番見たかった馬。動きは良かったですがね。
社37 プロキシマの23(スクリーンヒーロー)
社2 マスクオフの23(エピファネイア)
1つ上の兄は去年大人気でしたが、本馬は、父がダービー狙えることが証明されたのに全然人気なしですね。
社5 アブソリュートレディの23(ロードカナロア)
出資馬の下。サンデーのないロードカナロア。母父Galileoの組み合わせからは重賞ウイナー出てますからね。
馬が入れ替わって、大トリの牝馬ステージへ。