続いて、ノーザンファームの関西牡馬。
ここの周回展示は、東西ぶっ続けで行われていて、所要時間はざっと45分!
サンデーとG1、両方の馬を見る人にはなかなかの長丁場ですぞ。
サ50 クロノジェネシスの23(エピファネイア)
いいですよね。お金があればこれでしょう。
サ51 チェッキーノの23(エピファネイア)
今年最注目の1頭と思われたところ、価格と厩舎でブレーキか!?
この厩舎になった経緯を聞いたところ、募集馬振り分けの東西のドラフトでしがらきが真っ先にこの馬を指名して、今最も推している厩舎に預託することになったということだそう。
サ59 ピノの23(キタサンブラック)
血統を見て注目していた1頭ですが、厩舎がここだとそりゃ人気になりますわ。
大きいが重さは感じなかった。
サ60 アドマイヤマリンの23(キタサンブラック)
前の同父の2頭の陰に隠れている感じはありますが、サイズはこっちの方が良いですよね。
サ62 ティグラーシャ(モーリス)
知人のために撮影。悪くない。
サ73 シルバーポジー(ルヴァンスレーヴ)
ダートだろうけど、良いね。
サ74 モヒニの23(コントレイル)
注目していた1頭。馬格のあるコントレイルで、見栄えがするが、やはりStorm Catクロスの影響が出てるような。
サ77 ラシンティランテの23(ポエティックフレア)
ポエティックフレアが今後産駒が出てくるのが難しいとなると、牡馬というだけでちょっと活躍すれば種馬の道が開けそうで夢はあるかも。
サ82 ラテラスの23(ルーラーシップ)
サ86 アッラサルーテ(リオンディーズ)
ヴィルジニアの23など、G1の募集馬は動画は取ってますが、写真はありませんでした_(._.)_
以上で前半の見学は終了し、ノーザンホースパークでの昼食へ。
ノーザンホースパークでも、バスの停車位置からバックヤードグリルまでの距離が遠かったですよ
ちょっと若い号車のバスに乗った会員が不利を受けすぎでは?と思っちゃいました。