40 サーティーンスクエアドの22(Vekoma)
なじみのない父ですが、種付料の高いGun Runnerの代わりに付けたとかで、アメリカでは人気種牡馬らしいです。
動き良し。穴に一考。
44 ラテュロスの22(エピファネイア)
大きくはないが肉付きは良い。
81 グランドピルエットの22(ミッキーアイル)
スピードありそうですね。
86 テスタオクローチェの22(イスラボニータ)
馬格あって、今写真を見るとなかなか悪くない印象。
G27 ピースバーグの22(イスラボニータ)
上が走ってなくて安いですが、そんな時に一発ないか?体高は低いけど馬体重はあるし。
G43 デュアルネイチャーの22(モーリス)
なかなかの性格だがらしいです。モーリス×ゴールドシップって、北海道の芝を走らせたいですね。
G51 インフレキシビリティの22(オルフェーヴル)
とても良い。人気。
G53 デルニエオールの22(ナダル)
写真撮っただけですが、こういう父が母父ステイゴールドに合ったりして。
G68 クオウトの22(Maximum Security)
ちょっと小さいかな。
血統から繁殖として面白そう。
121 プペフラッシュの22(オルフェーヴル)
全く注目されてないけど、穴っぽい一頭。
135 サンタエヴィータの22(アドマイヤマーズ)
この馬の体重を少し姉に分けてくれと言っていた方がいました。
ボリュームすごい。
166 ダンスウィズキトゥンの22(キタサンブラック)
脚長ですけど、キビキビしていて良いんですよ。
母もいいんですけど、レースではもれなくメンコが着いてくる厩舎で。
以上で白老ファームイヤリングは終了。
個人的にはここの牡馬に大本命がいましたので、ある意味メインイベント終了となりました
この後は、ノーザンファームイヤリング空港、牡馬のステージへ。