送別会をしてくれました。
よく考えるとほとんど元部下です。
みんな頑張って出世してきたんですね。
頼もしいです

今読んでる本です。
「天才を殺す凡人」です。
自分の人間関係を遡って
当てはめるととても共感できます。
「多数決は天才を殺すナイフ」
よくわかる

イノベーションは凡人に
よって殺されるのだ

私の理解だと、
天才は0から1を生む存在
秀才は1から10を作る存在
(天才を妬み憧れる)
凡人は共感を力に1が10になるのを
秀才とともに実行する。
秀才は事業KPIで評価でき、
凡人は財務会計KPIで評価できる。
しかし、天才の創造性を評価できる軸が
ないため、孤独で最後には自死する
こともある。
自分の立ち位置をよく知って動く
ことを覚えないと
