病状記録 歯 | 半世紀少年乃 皮膚筋炎 間質性肺炎 闘病日記

半世紀少年乃 皮膚筋炎 間質性肺炎 闘病日記

皮膚筋炎と間質性肺炎を発症。
妻と娘、息子、犬、猫、みんなに支えられて生きています。
某メーカーで、マーケティング、営業企画、商品企画、海外企画の責任者を歴任し、独特の成功商品開発メソッドで大ヒット商品を連発。
独立して商品企画コンサルタントをやってます。

病状記録です。

2017年10月抗ARS抗体陽性の皮膚筋炎
(非特異性)間質性肺炎(NSIP)と診断。
11月に検査入院、
12月にステロイドパルス治療。
現在、プレドニン10mg、プログラフ4mg
バクトラミン、パリエット、
ボナロン(週1)で服用中。
 
3月17日歯科医に行きました。
T生病院の手紙を持って照れ
 
骨粗しょう症の薬による、
顎骨壊死の予防のため抜いた右下の
奥歯7番の処置について相談。
 
選択肢は、
1.そのまま放置
2.下7番の義歯作成
3.下5.6.7で延長ブリッジ
4.上6.7連結
 
下5.6.7の延長ブリッジは、
5.6番の寿命も縮めるので避けたい。
 
下7番の義歯は金具が5.6番に
渡るので面倒。避けたい。
 
下7番の金具なし義歯か、
上6.7の連結かな。
 
ちなみに金具なし義歯は
保険適用外で9万円くらいびっくり
 
かかりつけの歯科医と相談したところ
上7番が降りてくるようだったら対策が必要。
降りてこない人もいるので
様子を見ましょうということに。
 
今まで3ヶ月だった歯科定期健診を
2ヶ月にして定期的に、
掃除と観察をすることにしました。