「ホルモン&バランス」(体性神経)
脳内や臓器から分泌されるホルモン(神経伝達物質)
ドーパミンは、全身の筋肉の動きをコントロール
膵臓から分泌されるインスリンは、血糖値をコントロール
副腎から分泌されるホルモンの一つで、別名ストレスホルモン(コルチゾール)の主な働きは、肝臓での糖の新生、蛋白質・脂肪の代謝促進や抗炎症・免疫抑制(ストレスから身を守る為に分泌される)
但し、長期的なストレスに晒される事で、脳の海馬を委縮させる事が解明されている。
更に、コルチゾールの分泌は、「免疫系・中枢神経系・代謝系)など、身体の様々な機能に影響を及ぼす。
うつ病患者のコルチゾール値は高い事などから、コルチゾールは、ストレスと心身の健康状態を結び付ける大切なホルモン。
コルチゾールは、全身の臓器に作用して、(糖質・脂質・蛋白質)の代謝に影響を与え、血糖を上げたり、体の炎症やアレルギー反応を抑える働きがある。
過剰なストレスが掛かると、様々な代謝のバランスが崩れ、身体のバランスが崩れる事になり生活リズムがっ乱れる(バイオリズム)
コルチゾールの分泌が最も多い時間帯は朝で、夜は減少して一日の生活リズムを整えている。
「副腎疲労」とは、言いようのない不安感・倦怠感・食欲&性欲不振・意欲が無くなるなど、日常生活に支障が出る。
コルチゾールの分泌が慢性的に増える事で、不眠症や鬱病などメンタル不全や生活習慣病などのストレス関連疾患に繋がる。
ポジティブな出来事でも、昼夜逆転の生活が続く事でも、コルチゾールの分泌バランスが崩れると、心身に影響が出やすくなる。
適度の運動(有酸素運動)が、コルチゾールの分泌バランスを整える。
日常的に、運動の習慣がある人は、ストレスに対して体が慣れる事によって、コルチゾールの分泌が適切に行われるようになり、身体のバランスが維持される仕組みになっている。
体内の重金属の蓄積などが副腎にストレスを掛けている。
「息・食・動・想」無理をしない程度に食べて動いて気分良く眠る事が大切。