☆「骨盤の歪み&仙腸関節」身体に不調が起きる背景には、体の歪みが考えられる。歪みが起きる要因は様々あるが、そもそもの原因として考えられるのが、二足歩行による股関節の左右差が骨盤の歪みに繋がる。足裏から股関節までの間に、リスフラン関節&踵関節&膝関節&股関節&仙骨と腸骨を繋ぐ仙腸関節があり、仙腸関節の働きは、骨盤の安定と可動を司っている。骨盤を境にして、下半身と上半身が、約400種類の筋肉と約200の骨格を束ねる仙腸関節により、運動の連鎖が生じる。骨盤の動きから生まれたエネルギーが上半身に連動して最高のパフォーマンスが生まれる。仙腸関節は、17歳頃をピークに柔軟性が失われ硬化していく。仙腸関節が硬化すると、脚&腰&背中が一体化する。体に歪みが無い事を前提として、本来持っている能力を最大限に引き出す、理に叶った動きを発揮するには、骨盤から生まれたエネルギーが上半身に連動して、最高のパフォーマンスが生まれる。ゴルフクラブでのスゥイングや野球のバットスゥイングも同様で、下半身のパワーが上半身に連動して最高のパフォーマンスが生まれる。理に叶った歩き方は、腸骨を交互に出すイメージ。