決戦関ヶ原
青い丸印が家康の陣です
石田三成の笹尾山の陣
あの旗が西軍の一番東の陣で、あれより向こうは東軍の陣地だったそうです
ここで、石田三成の重臣島左近がここで頑張っていたそうです
西軍の一番東の地から望む三成の陣
繰り返します、右の濃い緑の山の向こうあそこが松尾山小早川秀秋の陣で、家康が松尾山に大砲を打ち込んだら、慌てて西軍に攻め込んだといわれています（確か山岡荘八さんの小説では）その後も西方から寝返り東方につくものが多く出て、西方は敗戦したといわれています
