ブルーにゃんです(=^x^=)

夫の実家との敷地内同居から、噴出する出来事を通して、見えてきたことについてつづっています流れ星

 

 

 

小5の秋、運動会を最後に学校に行けなくなった三男。。。

 

 

運動会の前の日に、一年以上ぶりに登校を渋り

 

運動会の途中で一度、担任の先生が気を遣って私たち夫婦に声掛けしてくれました

 

頑張ってますよ、大丈夫ですよ、と。

 

 

 

きっと運動会でどうにか残っていたエネルギーを使い果たしたのでしょう(-_-;)

 

次の日から、朝起こしても布団から出ない

 

夫が車で無理やり連れていくが、車から降りない

 

という状況でした

 

私はただただ、自分の何が間違っていたのだろう、と混乱しながら

 

息子を学校に行かせようと、本人に働きかけていました(^^;

 

 

 

自分が不幸な現実に見舞われていることに、茫然していました

 

子どもの気持ちや状況という視点なんて、

1ミリも持ち合わせていませんでした(^^;

 

 

とにかく、自分が辛かった、苦しかった