ブルーにゃんです(=^x^=)
夫の実家との敷地内同居から、噴出する出来事を通して、見えてきたことについてつづっています
かなり久しぶりの投稿になりました^^;
お読み頂きありがとうございます^^
前回からの病院での診察の様子です。
私と息子と先生と診察室に入り、主に息子に話しかける、というスタイルでした。
先生は終始笑顔で、優しい雰囲気の方でした。
あまり、踏み入ることなく表面的な事を息子に質問している印象でした。
今思うと、その日によって自分で決めた時間から行ってる状況などを話してもらって、傾聴し承認していたと思います。
しかし、何か解決を期待していた当時の私には、物足りないような、何なんだろうこの時間はという思いになってました。
その後、3回ほど診察を受けたでしょうか、、、
診察は終了になりました。
三男が普通に学校に行けるようになったからです
5月から始まり、7月の下旬までの登校渋りはある事をきっかけに突然解決しましました。
きっかけは、義母に以前勧められて、その後定期購読していた冊子の内容からでした。