ブルーにゃんです(=^x^=)
夫の実家との敷地内同居から、噴出する出来事を通して、見えてきたことについてつづっています
自分がストレスで、かなり神経が参っていて微熱が続いていたのに、参っていると少しも気付かない私…
病院でストレスかも、と言われても
この程度でストレス??
健康管理が出来ていないのかも!
こんなに恵まれてるのに、感謝が足りないんだ!
気合いが入ってないんだ!
などなど、自分を責める言葉しか浮かんでかかませんでした
この頃の私は、ひとり反省会が多い女でした。
私の微熱は治まってきたのと入れ替わりで、子どもに症状が出てきてしまいました
三男が登校渋りを始めたのです。
小4の5月でした。
敷地内同居が始まったのは、三男が小3の年の暮れからでした。
時々、三男はこう言うようになりました。
「◯◯◯(前の地名)のほうが良かった…」
私が理由を聞くと
三男「虫とかたくさんいたから」
(二男と三男は生き物が大好きです)
私「ここもいっぱいいそうだけどね、◯◯◯のほうがいた?」
前の家も、今の家も周りは自然いっぱいです
三男「前より少ない」
私「ここも、今からたくさんいる所が見つかるかもよ」
三男「…」
義母の前でこの言葉が出た事もありました。
三男「◯◯◯の方が良かった」
義母「なんでー、新しい家の方がいいよ、前の家よりずっといいて決まってるよ‼︎」
(決定事項)
三男「…」
今考えると、そんなこんなで三男は
エネルギーを消費するだけで
供給できず
何か辛さや違和感を感じていたのでしょう。