昨日はさいたま市と志木市の荒川に架かる秋ヶ瀬橋の旧道を見てきた。
武蔵野線で西浦和駅へ移動。
県道を志木方面へ進み、秋ヶ瀬橋に到着。下流側の歩道が無くなると、橋と公園の駐車場の中間に道路跡が見えてくる。

片側1車線で歩道が無い。

少し進むと「40高中」のペイントが見えてきた。

高速車、中速車とも40km制限という意味だ。

道は川のだいぶ前でぶった切られている。
じゃあ、反対側に行ってみよう。

長い長い橋を渡り、志木市側へ。
こちらは歩道として使われている。


土手に遮られる形で終わっている。
また、こちらにも「40高中」のペイントがあった


で、北朝霞駅へ向かったのだが、途中偶然珍しい道を見つけた。
詳しくは次のブログで。