今日は年休だったので、ゆっくりした

 

雨降りだったので、気象予報士試験関連では「降水過程」を勉強した

 

上昇気流により、水蒸気を含む空気塊が上昇、温度低下

相対湿度100%

凝結核の存在により凝結

大きい水滴が小さい水滴を併合

雨粒として落下(雨として降る)

 

一般知識、専門知識の勉強、先は長いけど続けていこう