さて、ここからは中国史の話をしたいと思います。
皆さんは、大体新型コロナの発生源が「武漢だ、武漢だ、死ね死ね!」と言うでしょう。
でも、実はこの問題は大昔からの戦に関係があります。
そもそも、「武漢」という地名は「玄武(北方民族)が「漢民族」に「帰化」」したことを指している名が由来となります。
皆さんが大好きな「三国志」のゲームは、実は「三国志演義」がベースとなっています。
「三国志演義」は「正史・三国志」とは別物で、著者が勝手に妄想で女を侍らす、酒池肉林物語に曲げてしまったものです。
要するに、新型コロナは「作ったものではなく、風邪(風の吹く方向が邪険であるが、本来の意味))がステップアップしただけで、実際に死んだ人数は、その国の人の「魂」の数です。
つまり、ワクチン接種をすれば副反応が起きて当然です。
私は一切打たないまま「己の魂との対話」で、すべてを判断しています。
なので、公明党の「子宮頸がんワクチン」がいかに「エセ」であるかがよくわかるでしょう。
あんなのを打っても聞かないことが今回も証明されたんです。