おはようございます。
さて、今日は創価学会とは本当に実在する団体なのかを検証します。
元々、創価学会は日蓮正宗という宗教から分派した、新興宗教です。
新興宗教とは、「オウム真理教」「生長の家」に代表されるような、洗脳された宗教を指します。
そんな私は、「創価として育てられたらしい」のですが、どうやら「違うことが最近判明」、いたしました。
で、その「違う」ことというのが、どういうことか、自分の生い立ちから話します。
祖父は敬虔な「日顕宗」でしたが、祖母はそれほどでもありませんでした。
また、父方の方は、「念仏」を信仰していたので、創価学会には「大いなる抵抗」があったようです。
そんな祖父母を持った「私」らしいのですが、父と母は「お見合い結婚」をしています。
つまり、90年代以前の「創価学会は、日顕宗と日蓮正宗の境目」の時期なのです。
私が生まれたのがちょうど90年と推定されているわけなので、これはおかしいことになります。
DNA鑑定をすると祖母方が強く出ており、母は私と背格好が同じでも、口調は違っています。
父は恋愛経験0のバリバリな仕事人間でした。
そんな私が「本当に創価学会なのか」と改めて提起した時に、「まったく違うことが分かりました」。
そう、それは「己の魂が、どこにさまようかで宗教の有無も決まるからです」。
前に、5chで集団ストーカーと言う問題が書かれていましたが、私もその被害者で、たぶん姦通されたと思います。
その証拠に、昨日5年ぶりぐらいに産婦人科に行ってきました。
すると、エコーやる前に産婦人科医が変なことを言いました。
同じ市内と受診した市内の産婦人科医の主張が全くおかしかったのです。
姦通罪が適用されるのは法律上15~18歳以上の男女のこと。
でも、私の話はおかしな方向へ行ってしまい、法律適用前(生まれた頃)の12歳頃の話に、捻じ曲げられているのです。
どういうことかと言うと、3人とも全員が犯罪者だったのです。
実は、歴史的には平安王朝に代表されるように、幼少期から婚約者が決まっていれば逢瀬を重ねて、姦通することは可能でした。
でも、その時代の法律は今の法律とは違って、まったくもって「ゆるいもの」でした。
つまり、今の時代の法律と言うのは過去の歴史に較べたら厳しいようで厳しくない曖昧なものです。
特に、外人が入ってくるようになってからは英語に中国語に韓国語に・・・とせわしなくなりましたよね?
そうなると、それぞれの母国語の更に方言を通訳する必要が生じるわけです。
要するに、「宗教」による犯罪は一種の「性犯罪依存症」に過ぎないことを頭に入れましょう。