ストルーエンセ先生の感想が途中なのですが、

千秋楽前に感想を書き留めておきたく。


星組ジャガー・ビートの感想です!!

 


紛う事なきヨシマサ⭐︎ショー!!


ははははは。なにこれ。楽しい。さいこー。大好き。


…と脳内が爆発しました。いやぁ好きだわわぁ。

好きすぎて最近は、お正月に録画NHKさんをリピートしてます。

よく食べ、よく寝て、

1日1回、ジャガービート!!です。

(標語じゃないんだから…)


事前に前評判を聞いていたし、

初見では、まだ終わらない…疲れる…お腹いっぱい…

というのが正直な感想でしたが(ごめんなさい)


免疫ができたのか、心構えができたのか、

2回目以降にどハマりしました。


まぁ内容はまっっっっっっったく分からないけどね!


ジャガー・ザ・ショータイム…

マジ・マジ・マジック…

ジャガー・ザ・ファンタジー…

など繰り返される謎の歌詞の数々。


奪われた翼…宇宙からの侵略者…女豹…ムチ…猛獣使い…綱渡りの少女…獣耳…アナーキスト…脱走兵…。


…コレガ、ヒトツノ、ショーナンテ、ワタシ、モウ、ワカラナイヨ…。


しかも齋藤先生。

これを、アゲ↑アゲ↑↑エブリナイト⭐︎⭐︎

なテンションで作っているのかと思いきや、

プログラムの挨拶を読むと、

自分の過去を振り返り、自身を内省している模様。


どこが!?


というか「客席と舞台との温度差を反省」(意訳)して、出来上がったショーがこれとは。


モウ、凡人ニハ、ワカラナイヨ…。


まぁそこが楽しいんだけどね!♪



さてさて、気を取り直して?ショーの中身?の話を。


全編ありちゃんが目立っていましたね。


よく踊り、よく回り、よく跳ぶ。そして歌う。

何よりカッコいい!


星組✖️ありちゃんがハマり過ぎです。


特に好きだったのが、サーカスの場面。

(このサーカスが「ロボサーカス」という設定なのが、もう…

ヨシマサ…)


ミラーボールみたいにキラキラスパンコールの衣装で(この場面、こっちゃんの衣装もギラギラ)、

女豹ぴーと絡み、ライオンさりおの膝に脚を乗せ、

高らかに歌うのが、終いにゃムチをビジビシやるのが、

なんていうか、すっごく、良かった(語彙力…)


途中、開脚で屈伸みたいなポーズ取るじゃないですか。

なんか、良くない!?(語彙力…)色気が…。


(きわみしんとの場面もそうだと思うんだけど、

個人的に男役同士の絡みってハマらなくて。

場面としては素敵だと思う。)


爽やかありちゃんにお別れし、

全編通して色気を撒き散らしておりました。


うーん、これからの星組が、ありちゃんが、

楽しみしかない。


齋藤先生とありちゃんだけで、だいぶ書いてしまった…。


続く!(たぶん)

 

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