花組の次回本公演が発表されました。



つい先日、次の花組公演を妄想したばかりでして。



ギリギリセーフのお遊びでした。



さて、結果として二本立てで、意外というか想像どおりというか。花組さんは二本立てが続いているからそろそろ一本物かなと思いつつ、その前の星組が1789なんで一本物は続かないかなとも。


内容は小柳先生の日活映画物と、岡田先生のロマンチックレビュー。


うたかたの恋に続きの小柳先生登板は驚きだけど、同じく昭和映画物の幕末太陽傳が面白かったので楽しみ。

れいまどでエンタメ日本物というのはバロックロックと似てるように感じるのが気になるけど、東京がほぼ中止になったことへのリベンジなのか!?


公演解説にある

浪人・浅井礼三郎→れいちゃん

町娘・お春→まどち

骨董狂いの殿様・峰沢丹波守→マイティ

ですかね。しかしトップコンビはともかく、骨董狂いの殿様って何だろ…面白そう。


うたかたの恋に2人だけの戦場と、シリアスが続くので、ハッピーな芝居(だよね?)は楽しみです。

事前に映画を予習したいと思います。


妄想劇場で予想して公演は、次回に引き継ぎを!