例年のように山全体の花の様子はありません。寂しいものです。


シャクナゲは来春のお楽しみに持ち越されました。

鹿さんかうさぎさんか、木を食べ尽くされ枯れたものも多く、なんとか新芽を吹きだそうと努力しているシャクナゲ、様々です。今年は何もかもが初めて尽くし

次はツツジや山野草を
フジも咲き始め、最後の桜ウワズミザクラも満開。渓流の音色、ウグイスのさえずり、カッコウがそろそろ鳴くはず。
これからは夏に向かってまっしぐらです。

でもね、寒くって仕方ないの。