はじめまして。
「ある日1日で100万円の貯金を全て失い、更に100万円の借金を背負った男。」
が書いたブログです。
借金は4日前に起きた。ようやく、このようにブログをかけるくらいに元気を取り戻したので
これまで起こったこと、これから考えることを書こうと思う。
こんな機会、きっと人生で起こることもないと思うので(ていうか無いであれ)。
私のプロフィールは下記です。
・28歳
・現在社会人6年目
・キャリア:新卒から正社員でキャリアを積み、現在2社目
・年収:社会人や同世代の平均よりは少し高い(ご想像にお任せします)
100万円という金額は他の人にとってどんな感覚かはわからない。
「なんだそんな端金でブログ書くなよ」と言う人もいれば
「うわぁそれは痛いなぁ…」と思ってくれる人もいるかもしれない。
少なくとも、貯金全てを失い、さらに貯金分の借借金を失うという条件だけで言えば、みんなそれなりに辛いのだろう。そう、今私は
かなーーーーり辛い。
大袈裟かもしれないが、借金当日は人生が崩れる音がした。
いきなり200万を失うことは、本当に精神的に辛かった。
あの日、つまり借金を背負った日までの私は、お金を稼ぐ手段が現職の労働しか頭になかった。それで満足に暮らせていたからだ。
なんの不自由もなく、好きなものも買えて、好きなグルメを食べて、好きな人と好きなだけ過ごして。
それでもお金は足りていた。
だが今は金がない。毎月の給料を待っていれるほど、精神的にも物理的にも、余裕がない。全く無い。
(ちなみに弊社はインセンティブ制のため、インセンティブ割合が高く、ボーナスというものはない。そして基本給が低い。)
このブログでは、こんな状況のサラリーマンが、お金について考え、生まれ変わるまでの道のりを書いていこうと思う。
今日までのストーリーを書こう。
・1日目
失った翌日。動悸がおさ回らない。何をしててもどんなことを考えても、失った日のことを思い出して、何も手につかない。なんとか睡眠できる状態だ。
1日目で、暴挙に出て無駄にお金を使ったりしなかったのはよかった。
つらいながらも冷静に事実を見つめ、自身の借金返済プランを考え、絶対に無駄遣いはできないと考えた。
100円の缶コーヒー、無駄な甘いお菓子、過剰な昼ごはんを無くした。
夜ご飯はなんとか食べれた。
・2日目
人と会う機会もあり、会話も増え、少しずつだが以前のようにコミュニケーションを取れるようになる。1日目の様子を考えれば、意外と早い。
が、頭痛と動悸はまだ半端じゃなかった。
この日のお昼は100円のおにぎりのみを買った。
意外と夜までお腹がもつものだ。
・3日目
仕事帰りの夜、友人に会った。当然友人は借金のことなど知らないので、いつも通りふざけきった会話をする。
友人と話してバカ笑いしている時間が、全てを忘れられる瞬間だと気づいた。
この日も友人宅への電車賃と、100円のおにぎりにのみお金を使った。
無駄な飲み物、食べ物、どれだけあったか。3日目無駄を無くしたことで改めて痛感した。
・4日目
これが本日。友人が職場まで来てくれる約束だったため、昼ごはんを食べた。
なんかすごい痩せた?と言われた。4日くらい昼飯をほぼ食べないだけで、精神的なものもあってか、だいぶ痩せるらしい。
880円のランチが痛い。とても痛い。
借金以前は1000円越えのランチにコーヒーをつけていたが、バカみたいだなと感じた。あれは無駄だったんだ。
夜、仕事の合間に派遣会社の登録に行った。
時給1000円。通常の正社員の勤務までの早朝の仕事がしたかった。
何もやらず、給料日まで消費だけ繰り返すのが耐えられなかった。
「1000円くらい買えよ、1hで稼げるだろ(笑)」
1000円の買い物に悩む母に、こんな言葉を簡単に投げていた自分をぶっ飛ばしたい。
正社員として働いている職場は職場。
これから働く派遣の職場では一番の後輩だ。
今まで、いい歳したおじさんが派遣の仕事をしていることを、内心「なんでだろう?」と思っていた、腐った自分がいた。
今はそう言う人たちの気持ちがわかる。
みんな、それぞれ事情があるんだな。
俺も這い上がって、頑張ろう。そう思った日だった。
この4日だけで本当に多くのことを学んだ。
明日からも、備忘録として思ったこと感じたことを書いていこうと思う。
ゴールは200万円を貯めること、ではない。
その先にあるもっともっと大きなお金を手に入れて、関わる人を幸せにしたい。
必ずやり遂げる。