~そして当日~


二輪は大型二輪のお兄さん二名と私とで、三名の受検でした。
検定に入る前に、コース説明を教官がして下さいます。


「えっ、検定のコース覚えてない?今から覚えましょう!(`・ω・´)シャキーン」


と言われ、(当たり前だけど)
二人は説明を受ける中、私一人だけコース覚えしてました。


幸運にも検定は大型から始まり、私は一番最後になりました。
大型お兄さん'Sが検定をしている間も、
コース外に座って、コース図と睨めっこしている私・・・


さすが、普通二輪持ちの大型二輪のお兄さん’Sは、
ミスもなく、やりきった感あふれる顔で、私の所まで戻って来ました。


「ほらほらぁ~次は、キミの番やで~( ̄ー ̄)( ´,_ゝ`)」


「はっ、早いぃぃ~行きたくないぃぃ~:(;゙゚'ω゚'):」


へっぴり腰で開始地点まで行きました。
そこに待っていたのは、いつもの愛車11号車。

右手を上げて。


「3番、徳島。行きます!!( ー`дー´)キリッ」


ずっと覚えてただけあって、コース順はバッチリ。
ニガテだった坂道発進も、今日は一発でOK。
ここまで何事もなく順調でしたが、L字を出る時・・・


よっしゃ、ギアチェンジ~♪♪

カコッ。ブォォ~~ン!!

んっ??

ニュートラルに入ってる~~!!Σ(゚Д゚;エーッ!


まさかのN入り。
必死に復旧しましたが、かなりのジタバタでした。
その後、急制動もちょっとやらかしてしまいました。
けれど、やり直しはなく、ずっとコース間違いもなく、
コースを完走しました。


あっちゃ~こりゃ絶対、不合格やわ~(´;ω;`)


絶望しながら控え室のお兄さん’Sの所まで戻りました。


「えっ!コース最後まで走ったん?スゴイでぇ~(゚∀゚)(^ω^)」


と、お兄さん’Sは余裕顔で褒めて下さいましたが、
私はもう、落ちた気マンマンでした。しかし。


「全員、合格です!!(・∀・)」


Σ(゚◇゚;)マジデッ!?


本人が一番信じられませんでしたが、なんと合格してしまいました。


りおんのブログ


うわーっ本当に嬉しい。
今ままでガンガンに教習落ちて、凹んで、
何で教習行くことにしたんだろう・・・
とか思った事もあったしなぁ~
と、感動にひたっていたのもつかの間。


( ゚д゚)ハッ! 思い出しました。



公道に出たくなぁぁぁぁぁぁぁい!!

ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!



To be continued

二段階の教習はスゴいスピード。
(殆どシミュレータ教習で、実車教習は少ない)
あっという間に、みきわめもクリア。


「卒業検定の申込書書いてね~」


「は~い(・∀・)」


ルンルンで申込書を書いたはいいものの、
肝心な事を忘れて居た事に気が付きました。


検定のコース、全く覚えてないッ!!Σ(゚д゚lll)


特に覚えて来てとは言われてなかったので、
それを鵜呑みにしていた私は、全くコースを覚えていませんでした。


「あっ、あの。私、検定のコースまだ覚えてないんですけど・・・(;´Д`)」


「そうなんですか~。でも大丈夫ですよ~(・∀・)」


いったい何が大丈夫なのか、教官は申込書を手にさっさと私を置いて帰りました。


・・・ヤバイ!!(; ・`д・´)


帰ってから必死にコースを覚えました。
小型二輪は他よりコースが短いので「何とかなるかも。」そう思いながら。


教官の言った通り、本当に大丈夫なのか??

まて次号!!:(;゙゚'ω゚'):

いよいよ。と言うか、"やっと"二段階の教習です。

お馴染みシミュレーターから始まり、今回は実車での教習です。


「今回から法規走行に入ります~」


法規走行・・・なんじゃそら!( ゚д゚ )クワッ!! 


と思いましたが、交通ルールに従った運転で、
今までなら信号に従う、右左折のウィンカーくらいしかしなくて良く、
しかも、忘れたりしても怒られることは無かった(S字等が走れたら良い)のが、
進路変更時の合図、確認、幅寄せなどなどを、ちゃんとこなしながら、
コースを走って行かなくてはならないという事だそうです。


これが、結構難しいです。

実際の道路と違ってコースは狭いので、すぐにカーブが来たり、信号が来たり。
シフトアップ・ダウンが頻繁で、合図・確認も頻繁。


ものすごい忙しい・・・ヽ(´Д`;)ノアゥ・・・


気を抜くと、ウィンカー付けっぱなしになったり、
シフトチェンジ忘れて、エンストしたり。


「忙しいだろ~♪」


「もう、イヤです~( ;∀;)」


それでも頑張って走っていると・・・


プピィィィィィ!!


かなり大きい音が場内に響き渡りました。


んっ?私??(゚Д゚≡゚Д゚)


ウィンカーと間違えてホーンを鳴らしてしまいました。
ウィンカーの下にスイッチがあるので、思いっ切り押してしまい、
最大音量でやってしまったのです。


「うわ~ごめんなさぁぃぃ~(恥ずかしい~!!)」


と思わず叫ぶも、その後何回もやらかしたのでした。
ありますよね、皆さんも一回くらいは・・・(;・∀・)ワタシダケジャナイトイッテ


「はい。お疲れ様でした。次回はシミュレーターです」


えっ?また??( ´゚д゚`)エー


「ここからは早いですよ~」


それは本当なのか?
やっぱりまて次号!!(σ・∀・)σ