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人の3倍働いて
1300億の会社を作った社長の「ダンドリの手帳」
重茂 達(おもい とおる):著/あさ出版
いかに有効に過していくのかというのは、
大人になって仕事をするようになってから、
ずっと重要なテーマでした。
それこそ「タイムマネジメント」関連の本は
たくさん読みましたし、
それを実際に実行してはきたのですが、
なかなか思うような成果が出ていません。
そんな時、
ちょっと今までとは違う感じの本として手にとったのが、
この「ダンドリの手帳」でした。
正直、「誰にでもできる!」的な、
万人受けするようなことは全然書いていなくて、
この筆者の重茂さんのやり方が90項目書き連ねてあります。
なので、時間を有効に使って
仕事量を減らしたいと考えている人ではなく、
もっとスピードと効率の改善によって、
より高いレベルへと
成長していきたい方向けの本になっています。
仕事というものは、
「簡単で楽に」できるものではありません。
自分が、より質の高い仕事を求めれば、
今以上に大変になっていくものなのだと思います。
この本の最後でも、重茂さんは
「自分を律することができるのは立派ですね」
と言われることに対して、決して立派だからではなく、
自分のことが大好きだからだと書かれています。
だから、
大好きな自分がより幸せになっていくために、
人任せではなく、
自分でその努力を惜しまないのだと思います。
求める形は違うかもしれませんが、
手段としての「時間」ばかりにとらわれるのではなく、
まずは自分が求める仕事のために、
より高い意識を持っていきたいと思います。
